しゃみばん10(Xiaomi Smartband 10)にファームウェアアップデートが配信されています。おしゃみふぃっとねすアプリ経由で確認出来るリリースノートだけ見るといつも通りただのマイナーアップデートのように見えますし、海外サイトも含めまだ報じている場所が少ないのですが、実はHyper OS 2からHyper OS 3に更新されるメジャーアップデートとなります。

日本国内ではまだ先日発売されたおしゃみ15T・おしゃみ15Tプヨ含めHyper OS 3はリリースされていないので国内で販売されているおしゃみ端末の中では最速でHyper OS 3に更新されたことになります。

Hyper OS 3ではアインホホのDynamic Islandをパク・・・インスパイヤしたHyperIslandや、おしゃみ製品ですらない林檎のMac、アイパヨ(!?)との連携機能、生成AIを活用したアニメーション壁紙機能など、今回も新機能がてんこ盛りな内容となっていますが、しゃみばん10(とおしゃみどけーS4 41mmモデル)向けHyper OS 3はアンヨヨイヨ 16ではなく組み込み機器向けOS(RTOS)がベースになっているため、一応Hyper OS 3であることには変わりは無いのですがぱっと見では前バージョンのHyper OS 2と変わっていませんし、今回リリースされたバージョン 3.2.1での新機能も

  • ダイナミックなエフェクトを使用したアニメーションのフレームレートが向上してよりなめらかに
  • ウォッチフェイス(ホーム)画面を右・左にスワイプすることで呼び出せるウィジェットを登録できる数が5個から8個に増加
  • 運動記録時にすまほんの内蔵GPSから取得するGNSS表示制度の調整

と非常に地味な内容になっています。これHyper OS 2名称のままでも良かったのでは・・・(一応一部アイコンセットは新しいものに更新されています)。

ただ母艦のおしゃみ14Tがまだアンヨヨイヨ 15ベースのHyper OS 2のままなので、こちらもHyper OS 3に更新されればさらに出来ることが増えるのかもしれませんが、新しいウォッチフェイスが使えるようになったわけでも、新機能が追加されたわけでもないため(GNSS周りの挙動はリリースノートだけだとどう変わったのかわかりづらいので今日あたり仕事休憩時にウォーキングする際に実際の挙動を見てみるつもりですが・・・)、ウェアラブルデバイス向けHyper OS 3については今のところ非常に地味なアップデートという印象です。あ、ウィジェットに登録できるアプリの数が増えたおかげでしゃみばん10から利用できるようになったコンパスを簡単に呼び出せるようになったのはうれしいかも・・・

なおすまほん・椨向けHyper OS 3はおしゃみ15T・15Tプヨはもちろんのこと、(キャリアモデルのためおしゃみジャパン公式サイトには掲載されていませんが)かのあゆの相棒であるおしゃみ14Tやぽきーーーーーーーーー!ふぉんシリーズ、れみげんぱよ8.4 せといった既存のモデルにも今月以降配信される予定となっていますが、グローバル版サイトに掲載されているおしゃみ13T・13Tプヨなど、本来アップデートされる予定の端末がリストに外されていてauのアンヨヨイヨ16配信予定端末にもグローバル版は「OSアップデートは最大4回」と謳っていたはずのおしゃみ13Tがリストから外されているなど、いろいろ不安な要素があるため別途記事にする予定です。

関連リンク

“しゃみばん10にHyper OS 3アップデートが配信開始 ー 国内向けおしゃみ端末としては一番乗りだがすまほん・椨向けと比較すると目立った新機能は少ない” への2件のフィードバック

  1. 1月に入っても15Tproの日本版にはアップデートがきませんね、さすがにふざけてる…

    • >>893さん
      返信遅れてしまい大変申し訳ございません。国内モデルだとそもそもアップデートの方針もよくわからないのですが、ようやく15Tシリーズにも配信開始となったようですね・・・

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