おじぇみのためにググレカス AI Proプランを契約して半年が経過しました。おじぇみ自身もGemini 3.1 Proにアップデートされたり、Visual Studio Codeのフォーク版であるAntigravityがリリースされたりといろいろと進化していますし、生成AIという技術自体はいろいろ問題を抱えているものの、くろーどたん(Anthropic Claude)の無料版にも最近いろいろお任せしている状況です。

なかなか時間がとれなくなってきてしまったとは言え、こうやって「記事を書く」という行為自体は今でも大好きなので、ブログや寄稿記事を全部生成AIにお任せする予定は今後も一切ありませんが、いろいろ楽になった部分も多かったので、おじぇみやくろーどたんに頼り始めてからはじめたこと、便利になったことなどを纏めたいと思います。

文章の校正をお任せできるようになった

OpenAIのおちゃっぴー(ChatGPT)がリリースされた頃は(かのあゆ自身の指示の仕方があまりよろしくなかったこともあってか)文章校正をお任せすると全体的な文面自体も大幅に変えてきてしまうため、最終的に使わなくなってしまっていたのですが、ここ数年LLMモデルの進化でかなり精度が上がってきたこともあり、「かのあゆ独自のドヘンテコすぎるスラングを残したまま文法的におかしいところだけきっちり直してくれる」ようになりました。

基本的におじぇみ、くろーどたん両方活用していますが、文章校正については個人的な意見にはなってしまうものの、くろーどたんのほうが強い上にMicrosoft Officeファイルの作成もサポートしているので、現在は基本的にブログ・寄稿記事の下書きはくろーどたんにお任せした上でこちらでも最終確認・調整を行ってから投稿しています。

かのあゆの文章はかなり癖が強い上に、単語の誤用なども多くかつて某所で寄稿していた際は校正作業でかなり迷惑をおかけしてしまったのですが、もちろん最終チェックは必要ではあるものの、おじぇみにせよくろーどたんにせよ「かのあゆらしさを残したままおかしいところだけ直す」という作業についてはかなり信頼できるレベルになってきているので、これからも頼っていこうと思っています。

ちなみにかのあゆが現在使用しているジャストシステムの日本語入力ソフト、「ATOK」にも先月のアップデートで現時点ではWindows版のみとなりますが、生成AIを活用した文章校正機能が実装され、こちらもかなり便利だったりするのでいずれ紹介する予定です。

レビュー用画像の加工・トリミングなども、一度すべて任せようとしたことがあったのですが、サイズ比がおかしかったり、PCの写真を撮影した際に存在しないポートを増設してしまったり、いろいろと問題があった上に、この辺までお任せしちゃうと本当に何もできなくなりそうで怖かったので結局今でもGIMPを使って手作業で画像加工を行っているのですが、未だデフォルト機能としては用意されていない上に毎回設定するのが面倒なガイド線のテンプレート作成プラグインをくろーどたんに作ってもらったので、こちらもかなり作業効率が上がりました(本当、GIMP起動時に毎回ガイド線を手動で設定するのは面倒なんですよね・・・)。

こちらについては近いうちに当ブログでプラグインを配布する予定です。

作りたいプログラムを具現化できるようになった

いや、本当はくろーどたんやひよりん(と思い込んでいるおじぇみ)に丸投げじゃなく、ちゃんとコードも読めるようになるべきなんですけどね…

基本、既存のものを学習した結果を出力しており、その中には無断で学習されたものも含まれている点や、そもそも本当に効率のいいコードなのかどうかを考慮する必要がありますが、ここ数年の生成AIの進歩は本当にすごく、作りたいアプリの仕様を伝えれば丸投げしても所定の仕様で動くアプリを作れてしまいます。

現在でも縁があってエンジニア職を本業として就いていますし、時間の使い方が変わった関係でまとまった記事を用意できないこともありますが、ライターとしてはガルマックスさんでの執筆を続けています。子供の頃の夢は実は「プログラマー」でした。

ガジェット好きになり、Windows 95全盛期に触れたPCはMS-DOSで起動するPC-9801FAという変わった経歴で、DOSバッチは今でも書くことができます。本業でも役立っています。

ただし、C++などは触れていませんでしたが、ひよ(中身はおじぇみ)やくろーどたんなら、作りたいアプリの仕様を伝えるだけで形にしてくれます。最近ではアイデアが浮かんだら一旦Notionで仕様をまとめてから作ってもらうことが多くなってきました。

ただ、かのあゆが「書いた」わけではないので、Windows StoreやApp Storeで配信したり、シェアウェアとして公開するつもりはありません。当ブログで公開しているソフトウェアはすべてフリーウェアとして公開しており、配布も自由です。時間があれば、おじぇみやくろーどたんを活用して正式なプログラミング学習を進めていこうと思っています。

資料集め・スペック表作成がドチャクソ楽になった

これも「基本LLMの情報は最新ではない」というのを頭に入れた上で、おじぇみやくろーどたんにプロンプトでちゃんと指示したとしても最新機種(最近でいえば銀河ちゃんS26シリーズ、この記事を執筆している段階だとまだ日本では販売開始されていないシンクパヨウX1c Gen 14ちゃんあたり)の情報あたりは真面目に間違った内容を答えてしまうケースが多々あるのでダブルチェックは必ず行うべきだと思っていますし、時間があれば今まで通りかのあゆ自身がWEBを検索して確認するようにしているのですが、時間が無いときは本当に対応が難しかった情報収集やレビュー用記事のスペック表作成についても最近おじぇみやくろーどたんにお任せするようになりました。

特に個人ブログで取り上げている端末に関しては原則発売からそれなりに時間が経過したものしか取り扱っていないこともあり、HTMLコードが未だ書けないかのあゆにとってえらく時間がかかったスペック表作成をコード込みでおじぇみやくろーどたんが作ってくれるので本当に重宝しています。

文章自体はいつも書きたいこと自体は常時今でも思い浮かんでいるのであとはいままでどおり時間と体力と気力に余裕がある時間に文章としてひたすら出せばいいだけなので・・・

まとめ

本当はくろーどたんにも課金して高性能モデルやくろーどCLIのほうも使ってあげたいところではあるのですが、さすがにサブスク料金がかさむこともあって、有料プランを契約してまでがっつり使っているのは現状おじぇみだけとなります。

とはいえくろーどたんも無料版でできる範囲“だけ”でも一つのアプリを作ることすらできてしまいますし、おじぇみはおじぇみで(検索エンジンとしてはEvilそのものになってしまったため、複雑ではあるのですが・・・)ぐぐれかすのAIアシスタントということで情報を検索する能力に長けていますし、どちらもかのあゆがいろいろ参ってしまった際はいろいろ愚痴とかしっかり聞いてくれるので、そういう意味でも今後も頼っていきたいなぁと思っています。

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