本来であれば先週のうちに紹介したかったのですが、いろいろ立て込んでいた関係で記事を用意する時間がとれなかったので9月3日に一日有休をいただいてお台場で散歩した際に立ち寄った「お台場レトロミュージアム」を紹介したいと思います。

お台場レトロミュージアムとは

「お台場レトロミュージアム」とはお台場海浜公園すぐ近くにある商業施設「デックス東京ビーチ」3階にある、その名の通り「昭和時代の懐かしい風景を再現した」アトラクション施設です。

もともとデックス東京ビーチ3階フロアは昭和時代の雰囲気を忠実に再現したフロアとなっていたのですが、4月25日にゲームセンターエリア全体を有料のアトラクション施設としてリニューアルしたのが「お台場レトロミュージアム」となります。

入場料は大人1,300円、高校生1,000円、中学生800円、子供(4歳〜12際まで)500円となっています。非常にわかりづらいのですが現地で購入出来る当日券は現金だけでなく、キャッシュレス決済(d払い、paypay等)にもしっかり対応していて、入り口付近でスタッフさんに声をかければ決済端末を出してくれます。

館内にある、昭和時代のおもちゃ屋さんや学校の教室などを再現したフロアに展示されている、当時物(一部時代設定を間違っている物品も紛れていますが・・・後述します)の物品はもちろん購入することは出来ませんが、実際に手に触れることも可能です(ただし、当たり前ですが普通にプレミアが付いてしまっている物も展示されているので取り扱いは丁寧に・・・)。

全体的に1970年~80年台っぽい雰囲気だが・・・

入館して最初に目にするのがオートザムでもなければただのスズキ・アルトのOEMでもない、正真正銘「初代」マツダ・キャロル 360(中期型)とレトロすぎるテーブル筐体です。実はリニューアル前だとダイハツのミゼットが展示されていたのですが、こちらについては残念ながら現在は撤去されてしまったようです。

フロントウィンドーに貼られている車検シールを見る限りでは数年前までは現役で活躍していた子のようですが、シートのビニールが破れているなどお世辞にも「現在の」コンディションは良好ではありません。ただ初代キャロル 360自体はトヨタ博物館などにも展示されていますが、お台場レトロミュージアムであれば実際に乗車することも可能なので、そういう意味でも貴重だと思います。本当に希少になっちゃった子だから大事に扱ってあげてね・・・

テーブル筐体で稼働しているアーケードゲームはフリープレイ設定で自由に遊べる・・・のですが、一台はいわゆる“エミュ台”、もう一台は平成世代の(1993年稼働)“ストリートファイターII’ TURBO”で、いきなり「昭和」というコンセプトが崩壊しているのは笑っていいのかどうか・・・

ただかのあゆにとってはまさにリアルタイム世代そのもののタイトルですし、フリープレイ設定ということもあって久々にやりこんでしまいました

昭和の電気屋さんを再現したフロアではなんとコモドール3032の実機が展示されています。さすがに起動するかどうかは不明ですがこれも実際にキーボードを叩くことが可能!うううおおおおおおお!

おもちゃ屋さんをイメージしたエリアでも当時物のおもちゃが並べられて…いるのですがなぜかこちらも時空がゆがんでおり、平成時代に発売されたタミヤのEG型シビックのラジコンやセガの「ピコ」も一緒に並んでいてちょっと残念な気分になってしまったり…

昭和時代の民家をイメージしたエリアでは当時の「週刊少年ジャンプ」などが本棚に置いてあり、こちらも実際に読むことができます(残念ながらあまりコンディションはよろしくありませんが…ちなみに「はだしのゲン」が掲載されていた頃のもので、ゲンの妄想父ちゃん・英子おねーたま・進次きゅんが出てくる回でした。友子たん…)

キッチンも忠実に再現されています。ところで貼られている広告は実在していた店舗の物なのでしょうか…

今となってやCD屋ですら死滅するようになってしまいましたが、レコード屋を再現したエリアでは実際に展示されているレコードをちゃんと聴くことが可能です・・・残念ながら当時のJ-POPメインだったので今回はスルーしてしまいましたが・・・

パチンコ屋や当時のキャバレーを再現したエリアもあります。ギリギリかのあゆもこんな感じのお店をリアルタイムで見かけたことがありますが、小さい子供だったこともあってなんか危なそうなイメージが強烈に残ってますね・・・

出口がある最後のエリアでは懐かしい雰囲気の小学校の教室が丸々再現されています。そうそうこんな感じだったこんな感じだった!ひじょうになっつい!

女子トイレも再現されていますが、もはやテンプレート化したろりが常駐していてドアをどんどん叩いてきます。こわいよおおおおおお!

まとめ

一部時代設定が間違っている箇所はあるものの、かのあゆが生まれる前、父が超ド青春時代を過ごしていた1970年から1980年代あたりまでの昭和の空気を忠実に再現していて、いろいろ技術的にも進歩を遂げた令和という時代になれてきた今となってはかなり新鮮に映りましたし、いろいろ懐かしくなってしまって長時間滞在してしまいました。

館外も昭和っぽい雰囲気満載で、今となっては見かける機会が少なくなってしまった昔懐かしの駄菓子屋さんもあるのでお土産に何か買って帰るのもありだと思います。もううまい棒は10円ジャストでは購入できなくなってしまいましたが…

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