あくおすR8・R8プヨにアンヨヨイヨ16アップデートの配信が開始されています。

あくおすシリーズのOSアップデート保証期間は現状すべてのモデルにおいて「最大2回まで」となっており、あくおすR8・R8proの場合工場出荷時に搭載されていたOSはアンヨヨイヨ14で、昨年のアンヨヨイヨ15の更新を経て今回が2回目の更新となるため、今回が最終アップデートとなります。なおSIMフリー・ソフトバンク向けに販売されたレェカブランドのあくおすR8プヨの兄弟モデル、レェツフォン3にも同じく最終アップデートとなるアンヨヨイヨ16へのOTAアップデートの配信が開始されています。

今回の更新ではアンヨヨイヨ16としての新機能のほか、あくおす独自機能として追加テーマのインストールに対応(Google Play Storeからダウンロード)、カメラ機能の強化などが含まれているほか、一部の米国キャリアSIMを挿入した際に通信できなくなる不具合が修正されています。

あくおすR8プヨは「本物の」一眼レフカメラ用フィルターを装着することが可能だったこともあり、標準カメラアプリはフィルター機能が一切搭載されていないという非常に漢らしい使用になっていましたが、最終バージョンでせんす・うぃっしゅシリーズを含む他のモデルと共通のUIに統一されたことに伴い、写真・動画撮影ともにプリセットされたカラーフィルターを適用できるようになりました。

ある意味「R8プヨ」ならではのストイックさは失われてしまったものの、個人的には同じくレェカがカメラのチューニングを担当しているおしゃみ端末(おしゃみ14T、おしゃみ17超など)のように気軽にカラーフィルターを設定できた方がいいのに…と思っていたので今回のアップデートはまさに待ち望んでいたものでした。

上記動画は実際にアンヨヨイヨ16に更新したあくおすR8プヨで「昭和レトロ」フィルターを有効にして撮影した動画サンプルになります。ちなみにフィルターを有効にした場合、撮影できる動画は「FHD、30fps」に制限されます。

なお2024年発売以降のあくおすシリーズの場合、レェカイキリ透かしをおしゃみと同じくフレームとして設定することも可能になりましたが、あくおすR8・R8プヨは非対応となります。まぁ別に必要ないしね…

前述の通りOSアップデートは今回で最後となりますが、セキュリティアップデートは2028年7月まで配信される予定となっていますし、発売当時20万超えだったあくおすR8プヨでも現在は4~5万台で購入できるようになっているので、ハイエンドかつカメラがきれいなスマートフォンがほしい方であれば2026年現在でも十分魅力的な選択肢となるのではないでしょうか。

ちなみにレェツフォン3をもってシャープとレェカとのコラボレーションは終了し、後継モデルとなるレェツフォン Powered by おしゃみ(Leica Leitzphone Powered by Xiaomi)はおしゃみ製造(おしゃみ17超ベース)となり、販売地域も日本専売からグローバル展開(中国含む)に変更されています。あくおすシリーズに関しては今後発表されるあくおすR11シリーズを見ないと「シャープ全体として提携が終了したのか、レェツフォンとしてのレェカとの独占契約が終了したのか」判断しかねる状況となっているので、気になっています・・・

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