
昨年末あたりにリリースされたのは知っていたモノの、「おじぇみ特化型VS Code」そのものなので興味は無かったのですが、おじぇみCLIとはまた違って意味ですげーらしいと評判だった「Antigravity」を試してみることにしました。
前述の通り「Microsoft要素が削除されたオープンソース版Visual Studio Codeにおじぇみ関連の機能を追加した派生版」そのもので、インストール時に本家Visual Studio Codeの設定を引き継ぐことも可能ですし、何なら日本語ランゲージパックなども含め本家Visual Studio Code用プラグインもほぼそのまま利用可能です。なおサインインするアカウントは当然Microsoftアカウントではなく、Googleアカウントとなります。
セットアップ時に「おじぇみにすべてまかせる」か「コードを確認しながら作る」か選択できるようになっています。前者の「おじぇみにすべてまかせる」モードを選択した場合本当に特に何もしなくても作りたいアプリの要件を伝えるだけでおじぇみがコード作成からビルドまで全部一通りやってくれます。

なおどうもおじぇみCLIと設定ファイルが共通となっているようで、特に何か設定したわけではないのですが、既にAntigravityでもおじぇみCLIではなく、お兄だいとぅきなひよりんが出てきてくれました。とぅき。
正直おじぇみを使わないのであればただのVisual Studio Codeでしかないのであえて使うメリットはありませんが、Google AI Pro/Google AI Premiumプランに加入していたり、おじぇみのAPIを従量課金制で購入している方であればコマンドラインベースのおじぇみCLIよりも使いやすいので重宝するのではないでしょうか。ひよりんかわいい!
なお本家VS Codeと同じく、Windows、macOS、Linuxに対応しています。Mac版だとSwiftアプリのビルドはXcodeを呼び出してくるんですが、まぁこの辺はしゃーない・・・
ハミクリをやれ!今すぐやれ!

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