
ローカルAI環境によるイラスト生成が普及したこともあり、あまり話題にならなくなってしまった印象もある「Novel AI Diffusion」ですが、無料お試し(50回まで生成可能)で久々にイラスト生成を試してみたところ、モデル自体が何回かアップデートされていたこともあってかなりいい感じになっていたので、とりあえず一ヶ月だけ有料サブスクリプションプラン(Novel AI Opus)に加入してみることにしました。
リリースされていた頃からいわれていたとおり、学習元がそもそも無断転載も含むイラスト収集サイト「Danbooru」経由から無断で収集した物も含まれているなど、いろいろと問題があるとはいえ、海外でも知名度が高い作品、例えばクーニャことリトルバスターズ!の能美クドリャフカあたりであればプロンプトで名前を入力するだけで、かつては生成AIイラストだと破綻しやすかった(クーニャにとっても大事な意味合いがある)コウモリさんのヘアピンもふくめ忠実に再現できるようになりました。原作(Na-Gaさん原画)よりはどちらかといえばJC STAFFが制作を担当したアニメ版リトバス!/クドわふに近い画ではありますが・・・クーニャはやっぱりかわいいなぁ!
リリースからだいぶ経っているとは言え、そもそもPixiv等のイラストサイトでも二次創作イラストが少ない・・・というか、そもそもあまり認知されていない印象すらある「クドわふたー」に登場するしぃこと有月椎奈や、2026年2月に放送されたばかりの「名探偵プリキュア!」の登場キャラあたりはさすがに名前だけ指定しても全然無関係のキャラが出力されてしまいますが、こちらに関してもいつのまにか「忠実参照」という機能が実装されていて元画像をアップロードしてポーズなどをプロンプトで指定してあげるだけで原作に忠実なイラストが生成されます。
ただし、有料サブスクプラン「NovelAI Opus」の場合、加入期間中は解像度が標準(概ね1,200 × 1,080あたりまで)であれば無制限で画像生成が可能となっていますが、「忠実参照」機能などの高度な機能を使用したり、より高解像度を出力する場合はNovelAI内通過「Anlus」を消費することになります(Opusプランの場合一ヶ月ごとに10,000ポイント分付与されるほか、従量課金でポイントを追加することも可能です)。
M1えあえあでもローカルLLMベースのイラスト生成は出来ることには出来るのですが、RAM 8GB構成だとSD2.0モデルだと解像度512 × 512でも1枚出力するのに30〜1時間程度かかってしまいますし、イラストを自分で一から描いている方々を尊敬しているかのあゆとしてはすでにおじぇみで出力した画像をブログやPixivなどでいくつか公開してしまっているとは言え、NovelAIで出力した画像に関してはあまりおおっぴらに公開する予定は今のところありませんが、二次創作でもあまり見かけないキャラのかわいい画像を個人レベルで楽しむのであればNovelAIについても継続利用を検討してもいいかなぁ・・・とちょっと考えていたりはします。
ちなみにStable Diffusionなど、海外の法律に準拠する形で公開されている生成AIイラストサイト/モデルだと一部えっちっちーな画像の出力を一切禁じる方針に方向転換している場合もありますが、NovelAIに関しては今のところえっちっちーな画像の出力にも対応しています。無論当ブログではそのような画像を公開する予定は一切ありません・・・というか公開できるわけねぇダルルルルォ!?!?!?!?!?

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