一応将来的には有料化するようですが、今のところWEBブラウザ経由であれば無料で何度でも、な・ん・どでも!受講してやる!することができるMicrosoft Applied Skilsを受けてみることにしました。

今のところこれを受講して合格しても(少なくとも日本国内においては)特にITエンジニア関連の仕事で有利になる・・・ということではないようですが、実際にクラウド上の仮想環境で実際に操作することで実務でAzureやMicrosoftの(個人的にはあまり信用していない)生成AI関連の操作を、有料サブスクリプション契約なしで実際に試してみることも可能ですし、将来的に有料化された際に就職やキャリアアップの役に立つ・・・こともあるかもしれません。

一回仕事が落ち着いてお盆期間は新しい作業も始まる関係で普通に出勤しているため、丁度今日1日に有休を消費して4連休を取ることにしたのでまずは初心者でも受けやすい「Microsoftの適用スキル:Azure管理スキルに取り組む」から受講してみることにしました。

前述の通りHTML5をサポートしている近代的なWEBブラウザが利用できる環境であればアンヨヨイヨだろうがアインホホ・アイパヨだろうがいつでもどこでも受講することが出来ますが、Microsoftのクラウドサーバー上で動いている仮想VMマシンがえらくパフォーマンス的にアレな上、アイパヨろりで一回通勤時に受講しようとしたところブラウザ上で表示される仮想マシンの解像度が極端に狭くなりすぎて真っ当に操作できなかったのでできればPC(Windows、macOS、PC-UNIX系OS)からアクセスした方が快適だと思います・・・

一応本当に“将来的には”有料化するつもりなのか宿泊施設云々の説明文も記載されていますが、現時点では完全無料でいつでもどこでも受かるまで何度でも、な・ん・どでも!受講することが出来ます。ただし操作時間が概ね1~2時間程度かかる物が多いので、可能であれば休日など時間に余裕があるときに挑戦してみることをお勧めします。覚悟を決めたら「このチェックボックスをオンにして~」にチェックを入れて「開始」をクリックしましょう。

Azure Applied Skillsはかのあゆが今月下旬に受講する予定の「Azure Fundamental AZ-900」などのMicrosoft認定資格とは異なり、正しい回答を選択肢から選ぶのではなく、実務を想定したタスクをWEBブラウザ経由で利用できる仮想マシンを使い、実際に操作しながら受講対象となっているAzure、Microsoft Power Platform(いつの間にか標準アプリとしてWindowsにプリインストールされるようになったタスク自動化ツールの「Power Automate Desktop」とかレポート作成ツール「Power BI」とかのことです)の操作スキルを有していることを証明する実践型のMicrosoft公式認定資格となります。

今回のAzure管理スキルを認定する資格の場合、架空の会社から依頼されたAzure上の仮想マシン、ネットワーク、サブスクリプションの管理などを実際に仮想マシンとして起動しているWindows 11環境をつかってAzure Portalから設定を行っていくことになります。

ちなみにMicrosoft Azureは基本有料サブスクリプションサービスとして提供されていますが(無料試用期間あり + 一部サービスは完全無料)、仮想マシン内の操作はMicrosoft Applied Skills受講用のMicrosoft Entra IDでサインインして行うのでAzureのサブスクリプション契約は不要ですし、間違っても自分が普段使っているMicrosoftアカウントでサインインしないでください。

別にカンペNGというわけではありませんし、実際に仮想マシンを起動して最初にタスクを確認するためにブラウザ経由で依頼内容を見てみたところMicrosoft Learnのリンクもちゃんと貼ってありますし、なんならホストPCのブラウザからAzure関連のTipsを紹介している個人ブログさんを確認しながら操作しても問題ありませんが、仮想環境(Hyper-V、VMware、Virtual Boxなど)や既存のMicrosoft製品、サブスクリプションの概念といった知識がまったくないユーザーだとそれでもいろいろ操作に迷いそうな内容だったので「とってもEasy」というわけでもありません。

ということで2時間ギリギリまでいろいろ試しながら一通りタスクを完了させてから「結果を送信」ボタンを押したところ・・・残念ながら合格に必要な「67%」に満たない61%で今回は受験失敗という結果に終わってしまいました!あはーーーーー!リソースロックを設定する際「削除すんなヴォケ!」という名称で読み取り設定を行ったのですが、多分これは関係ない。

Azure Portalからの仮想VMの設定、仮想ネットワークカードの割り当て設定の変更などは合格ラインにいっていたようですが、実務でAzureをまだ使ったことが無いためあまりちゃんと把握していないサブスクリプション管理とBlobストレージの管理タスクで躓いてしまったようです。

躓いた箇所に関してはMicrosoftが無料で提供している学習サイト「Microsoft Learn」の関連ページが自動的に案内されるようになっていますし、受験に失敗しても72時間後には再トライすることも可能なので3日後(8/11、連休最終日ですな・・・)に再チャレンジしてみたいと思います・・・

前述の通り、今のところ特に資格を取得してもITエンジニアとしてのキャリアが有利になる!ということではないようですが、実際に仮想マシン経由で各種操作を行いながらスキルを証明するというスタイルはめちゃくちゃやってて楽しいですし、(興味がある方であれば)受験に失敗してもまた再トライしたくなるんじゃないかなぁと。本当に有償化するか不明ですが、いまならMicrosoftアカウントがあれば誰でも受講できますし、将来的にお仕事でも有利になる・・・かもしれないので時間があるときにチャレンジしてみると良いかもしれません。しっかしAzureっておもしろいネ!

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