
イオシス路地裏ジャンク通り店さんで仕事帰りにあくおすR8プヨのジャンク品を36,000円で購入しました。
本来であれば2年前に購入した銀河ちゃんZ縦に折り畳めるマン4からのリプレース先として銀河ちゃんZ縦に折り畳めるマン5(au版)を購入する予定だったのですが、昨日夜7時半の時点で2台残っていた在庫がすべて売り切れになっていました。まぁ症状がかなり軽微そうだった上に2台とも30,000円ジャストだったのでそうなるよなぁとは思っていたのですが・・・

ただわざわざ秋葉までの運賃をチャージして仕事帰りに秋葉に立ち寄ったのにそのまま帰宅するのもなんとなく悔しかったので、いろいろ眺めていたところ昨日もいたあくおすR8 プヨがまだ残っていたので店員さんにガラスケースから出してもらってコンディションを確認したところ、本当にどうでもいいレベルの小さな黒点が発生しているだけだったのでその場でお持ち帰りしてしまいました。
あと症状といっていいか微妙ではありますがなぜかアウトカメラバンプのレェカロゴが削れて無くなってしまっているのがなんとなく気になったのですが、あくおすR8シリーズはオプションで“本物の”一眼レフカメラ用のレンズを取り付けられるマウントが公式オプションとして用意されていたので多分レェカが嫌いだからというわけではなくちゃんとカメラとしてがっつり愛されていた子だった・・・はず・・・
レェカ提携になってからのあくおすRシリーズを購入するのはリプレース元の銀河ちゃんZ縦に折り畳めるマン4とほぼ同時期に購入したあくおすR6以来になります。
あくおすR6自体はシャープらしい完成度の高い端末だったのですが、レェカコラボ第一弾だったこともあっておしゃみやウェイウェイのレェカコラボ端末と比べると“本家”レェカを知らないかのあゆから見てもあまりレェカっぽい画作りに見えなかったのと、そもそもチューニング不足感が半端なかったので割とすぐ手放してしまったのですが、世代を重ねるたびにチューニングに関しては改善されているという話は聞いていましたし、そもそもあくおすR8プヨは発売当時15万近くで販売されていた高級モデルだったこともあってレェカのケェメラがついたあくおすをまたちゃんと使ってあげるなら丁度いいかな・・・ということで・・・

ちなみに青空でも仲良くしてもらっているフォロワーさんもあくおすR8プヨオーナーだったことを購入してから思い出しました。コンディションがコンディションなのでさすがに当ブログでしか出せないかな・・・と思っていますが、ある程度使用したら実機レビューとして感想をまとめたいと思います。あと最近動画にはまっているのでせっかくだからあくおすR8プヨにも活躍してもらおうかなぁと。
(似たような風景ばかりかつ無駄に長いのでアレですが今日も一日の様子を撮りだめ手板ので後ほど動画リンクいたします)
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