イオシス路地裏ジャンク通りさんにてM1まくぶくえあえあのジャンク品が大量入荷。最も安い個体だと25,000円で購入出来ちまうんだ!

PC関連
自分(のジャンク品)を売るトラマン

オンライン経由での確認となるため、場合によっては既に売り切れてしまっている可能性もありますが、いつも(いろいろな意味で)お世話になっているイオシス路地裏ジャンク通り店さんにてM1まくぶくえあえあのジャンク品が大量入荷しています。

さすがにこの値段だといろいろ問題ありそうだが・・・とはいえM1えあえあ本当安くなったなぁ・・・(ジャンクだけど)

オンライン在庫情報だとコンディションが確認出来ないため、場合によっては「ディスプレイ割れ」「キーボード入力不可」などのモバイルノートとしてはそのままの状態だと真っ当に運用できないレベルという可能性もありますが、最も安価な個体だとRAM 8GB/SSD 256GBモデルが25,000円で購入出来てしまいます(繰り返しになりますが、基本的に“ジャンク品”は真っ当に使うことを想定している商品ではないのでちゃんとしたショップ保証も受けたいなら回れ右して通常中古の購入をお勧めします・・・ただし、イオシスさんのジャンク品ってめちゃくちゃ安価でも普通に使える個体が多いのでもしかしたら・・・?)

M1えあえあ自体すでにメイン機として購入から2年目を迎えた個体が大事な相棒として活躍してくれているので追いM1えあえあをやるつもりは全くありませんが(予定では)、おそらくノートPCとしてちゃんと使えるレベルの不具合・破損等が発生していると思われる個体でも概ね30,000〜35,000円で何台か販売されているようです。一番高価なのはRAM 16GB/SSD 256GBモデルの54,000円で販売されている個体ですが、このあたりになると多分本当に不具合はどうでもいいレベルの軽微なものしか発生していないものと思われます(繰り返しになりますが、WEBの在庫情報では破損箇所等は基本的に記載されていないので、気になる方は実店舗で実機を確認することをお勧めします)。

M1えあえあは言うまでも無く先月正式版がリリースされたmacOS 26(.0.1)たほ!を公式サポートしていますし、林檎インテリジェンスも利用できる上に未だ動画編集とかも快適にこなせてしまう化け物で、いつ終わりが来るのかわからないくらい高性能な子ですし、M2えあえあ以降のモデルとは異なりディスプレイ上の非常に気持ち悪いM字ハゲノッチも存在しないので、下手な新品低価格Windowsノートを購入するより(ジャンクであることを許容できるのであれば)幸せになれると思います。実際使っててめちゃくちゃ楽しいしこの子。

なおイオシスさんではちゃんと保証が付いた通常中古でもちょっと傷が多めのCランク品であれば57,800円で購入できちまうんだ!可能です。M1えあえあ本当安くなったなぁ・・・

今月15日には(一応個人向けESUも1年間は提供されていますが)Windows 10もついに10歳の誕生日を迎えたタイミングでサポート終了を迎えるので、個人ユーザーだとMicrosoftアカウントでのサインインを強要してくるようになりやがったWindows 11に嫌気が差したという方はこれを機会においしい林檎に移行してはいかがでしょうか。楽しーよ!

関連リンク

MacBook Air (M1, 2020) - 技術仕様 - Apple サポート (日本)
眠れるお宝を探せ!!見つけたら即ゲットなジャンク市開催
イオシスのジャンク市がついに開催!数千を超える在庫から、まだまだ使えるスマホやタブレットをお得にゲットできる大チャンス。人気の最新モデルから、格安SIMフリー機、掘り出し物のスマホまで、驚きの価格で大放出!眠っているお宝を見つけたら即決する...

コメント

タイトルとURLをコピーしました