久々にメイン端末のおしゃみ14Tで、ニンテンドーゲームキューブ/Wiiのエミュレーター「Dolphin」を起動したところ、パフォーマンスが大幅に向上していました。「Need For Speed Most Wanted (2005)」や「Need for Speed Carbon」、「Need For Speed Undercover」といった、リリース当時はPCでもかなり高いスペックのハードウェアを要求されたタイトルも、Dimensity 8300-Ultraを搭載するおしゃみ14Tであれば、動画をキャプチャしながらプレイしてもフレーム落ちすることなく、実機とほぼ同じ速度でプレイ出来るようになりました。

ということで、出勤時間も気軽にプレイ出来る素晴らしい時代になったので、久々にWii版「Need For Speed Undercover」(日本語版)をプレイしています。

かのあゆが2008年11月の発売当時リアルタイムで購入したPS2版共々、すでに当時のHD機(PC・XB360・PS3)と同内容を実現するには厳しいスペックになっていました。そのため、ストーリーこそHD機向けと共通(一部はしょっている展開はありますが・・・)だったものの、収録車種は過去作(Need For Speed Most Wanted~Carbonあたり)からの流用でした。故に日産GT-R(R35 2007年モデル)や三菱ランサー・エボリューションX等、一部車種が未収録となってしまったほか、挙動エンジンもHD機向けとは全く別物・・・なのですが。

そもそも「ヒロイックエンジン」と名乗っていたHD版NFS UCの挙動は、全体的にフニャフニャしていてシリーズの中では癖が強い方でした。実は旧世代ハード向けのほうがNFSMW~Cあたりの挙動に近いこともあって、一番やりやすいのではないかと感じています。

一応Ladytronの「Ghost」をイメージソングに起用したZ34型フェアレディZ(正確にはその海外仕様の370Z)“だけ”は分割対戦モード限定車種として収録されていましたが・・・なぜ普通にキャリアモードなどシングルプレイの方でも使わせてくれなかったかは、未だ理由が不明だったりします。

やはりストーリーが共通でマップなどは別物のPSP版も携帯ゲーム機用としてリリースされていましたし、フリーローム(オープンワールド)こそオミットされてしまったものの、当時の“携帯ゲーム”の常識を覆してくれたiOS版ももちろんリアルタイムで購入しました。前述のフニャフニャ挙動こそ気になるものの、“本家”HD版も未だ賛否両論な評価ではあるもののB級映画臭いストーリーも含め、第2期以降のNFSシリーズの中で好きな作品の一つだったりします。

ただ、発売当時はシステム要件を満たすPCやHD機を所有していなかったこともあり、PSP版と一緒にプレイしていたのはWii版と同一内容となっているPS2版の方でした。それが今、このちんまいスマホで快適にプレイ出来るようになったのは、本当に素晴らしい時代になったなぁと実感しています・・・

ちなみに丁度この記事を書いた日に、XでPS2版NFS UCをプレイしている海外ユーザーの方を見かけて、相互フォローしてもらっています。最新作についてはそもそもリリースされるかどうかすら危うい状況になってしまったNFSシリーズですが、個人的にはワイスピシリーズの影響を受ける前の、憧れのスポーツカーをただひたすら走らせるストイックなレースゲームだった頃から好きなシリーズだったので、なんとかこれからも続いてほしいところではあるのですが・・・

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