先日入手したらいふぶっきゅん U9310/DにWindows 11 Insider Preview Experimental (Future Platform) Build 29613.1000を導入したうえでバッテリーを新品互換バッテリーにリプレースしてモバイル環境として本格的に運用を開始しています。

底面を固定しているネジが一本だけ完全になめてしまっていた関係で半ば無理矢理バッテリーを交換してしまったため、底面が若干割れてしまいましたが、バッテリー自体は無事認識してくれましたし、Amazonで販売されている一番安価な互換バッテリーを購入していますが“今のところ”バッテリーの持ちも純正新品バッテリー装着時と同程度持ってくれています。

せっかくの超絶軽量モバイルノートなのに持ち運べないのは精神的にもいろいろきついしね・・・そもそもバッテリーが完全消耗した状態だとUEFIファームウェアなど一部の更新を適用することも出来ないし()

この子はるっきゅんとかいう子ではないのか()

法人向けモデルのらいふぶっきゅんUシリーズは初代モデルがかの有名な“るっきゅん”こと初代FMV LOOX Uそのものだったり、そこまで軽くもないけどそれなりに安価なモバイルノートになったりと時代によってコンセプトがコロコロ変わっていた時期もありましたが、2017年に登場したU937シリーズ以降は「薄くて軽くてぺったんこだけど性能は妥協しないモバイルノート」というコンセプトで継続していますし、そもそもコンシューマ向けモデルが「FMV U」にリブランディングされた上にコペェロットたすPCに進化した現行モデルもU937シリーズやかのあゆが今回入手したU9310シリーズと“ほぼ”変わっていません。それがまたU/UHシリーズのいいところではアルのですが・・・

CPUは第10世代Core i5-10310U。この世代のCPUはアーキテクチャがデスクトップ、モバイルともにいろいろ乱立していてややこしかったのですが、らいふぶっきゅん U9310/Dに搭載されているのは10nmプロセスに移行したIceLake・・・ではなく、2015年に登場したSkylakeアーキテクチャ(14nmプロセス)流用のCommet Lakeなので音声処理特化型AIアクセラレーターの「Intel GNA」なんてものは当然搭載されていません。そもそもそのIntel GNA自体がひっそりと終わりを迎えてしまいましたが・・・(ぉ

ただWindows 11のシステム要件は当然満たしていますし、ビジネスアプリの利用やWEBブラウジング程度であれば今回かのあゆが入手したRAM 8GB構成モデルでも十分快適に動作してくれるのですが、年々無駄な機能を実装した結果そろそろ8GBだときついかなぁと思う場面もちらほら出てきていたりはします・・・

とはいえ現行FMV U/LIFEBOOK Uシリーズにも継承されている軽量かつスタイリッシュな筐体や、単体でBluetoothキーボードまで販売されてしまったキーボードの打ちやすさを含め、シンクパヨウやM1えあえあとはまた違った魅力的な機種ですし、以前購入したらいふぶっきゅん U938/Tを短期間で手放してしまった際正直いずれUシリーズは何らかの形で連れ戻したいと思っていたので、大事に使っていくつもりです。

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