本日より林檎がMac、ビジョンプヨ、アイパヨ、HomePod Miniの価格改定を実施しています。
今年をもってCEOを引退するティム・クック氏自ら数日前に「今の状況を踏まえると現在の価格を維持するのは難しい」と実質予告していたとおり、残念ながら“値下げ”ではなく“値上げ”となります。
今回の価格改定となった要因は林檎製品に限らず、Windows PCやアンヨヨイヨすまほん・椨、ニンテンドーすいっちっちー2、PlayStation 5といった家庭用ゲーム機などにも影響している、「AI需要の増加に伴うどうせすぐ潰れるか飽きる何も考えていない自称大手テック企業による半導体製品の買い占め」によるものとなりますが、さらに日本の場合進みにすすみまくっている円安の影響も加わってしまっています。
その結果、本来“購入しやすい価格帯のエントリーモデル”という立ち位置だったはずの無印アイパヨ(11th Gen)やまくぶくねおにゃあにも影響してしまっており、無印アイパヨ(11th Gen)は58,800円から74,800円、まくぶくねおにゃあは99,800円から119,800円にそれぞれ値上げされています・・・(いずれも最も安価に購入出来る最廉価構成を選択した場合の価格)
まくぶくねおにゃあの場合元の価格が円安の影響を受けてしまったとは言えかなり安価な価格設定でしたし、Dellが「ねおにゃあキラー」として投入したXPSが日本導入された際の価格設定が“スペックは妥協しているのにいつものXPSブランドそのもの”の別に安くもない価格設定だったことを踏まえると119,800円でも正直かなりお買い得だと思うのですが、無印アイパヨに関してはモデルライフがそろそろ末期になっている上に、中古であれば林檎インテリジェンスにも対応しているM1アイパヨえあえあも購入出来る価格レンジになってしまったことを考えると・・・
さらに言うと学割もあるとは言え、無印アイパヨの場合日本でも教育機関で積極的に導入された経緯もあったため、この価格設定だと今後導入を見送る学校も出てくるかもしれません。
林檎自身もAI導入に積極的な大手テック企業のひとつなので皮肉ではありますし、かのあゆ自身今年後半にはメモリ・ストレージ製品のアホみたいな買い占めも収まるだろうと思っていましたが、予想以上に長期化しそうなので少なくとも来年の今頃まではこの状況が続きそうですし、円安に関しては今の日本の状況を見ると・・・()
なお、アインホホ、どけーりんご、エアポズシリーズに関しては今回価格改定の対象から外れていますが、これらの製品に関しては9月のモデルチェンジを控えているため新製品は“今の”価格が反映されることになりそうです。本当嫌な時代になったネ・・・
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