
先週土曜日にシンクパヨウ ヨギ370とセット購入したジャンクウェイウェイまてまて20プヨ(Huawei Mate20 Pro)ですが、もともと2018年当時最高峰の性能を有していたフラッグシッポ端末と言うこともあり、5G回線未サポートということを許容できるのであれば正直今でも現役で普通に運用できます。
実機レビューは準備でき次第、当ブログで掲載する予定ですが、レェカコラボカメラということで既にテザリングという形にはなりますが、サブ端末として運用を開始しているので、今回はとりあえず実際にまてまて20プヨで撮影した写真を何枚かサンプルとして掲載しておきます。





カラーフィルターはデフォルトの「レェカスタンダード」、NPUを活用したAI画像補正機能「Master AI」は有効の状態で撮影しています。
繰り返しになりますが、ウェイウェイのまてまて20プヨは今から6年前の2018年12月に発売した端末です・・・R7以降ではカラーチューニングが変わっているようですが、昨年一時的に所有していたあくおすR6はレェカチューニングでありながらいまいちに感じていて、2月にメイン端末として購入したおしゃみ14Tのほうがそれっぽいかな・・・と思っていたのですが、多分今のレェカコラボおしゃみ端末がこの頃のレェカコラボウェイウェイ端末とほぼ同じ色合いにチューニングされているからというのが大きいような気がします。本物のレェカもこんな感じかどうかはわかりませんが・・・
正直今でも十分通用するレベルの美しさで、この後発売したP30シリーズもそうですがウェイウェイのレェカコラボ端末は本当にカメラフォンとしても性能が高かったんだなぁと感じました。
レェカとのコラボは2022年を持って終了していますが、現在はレェカコラボ時代のノウハウを活かして「XMAGE」という独自のイメージングブランドを展開していて、現行ウェイウェイ端末も相変わらずカメラ性能は素晴らしいので何で排除した・・・ゆるさねぇぞ!ドナルドぉおおおおおおお!今でもやってること変わらないから笑えないジョークだ・・・
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