アイパヨろりはもしかしたら最高の動画制作デバイスかもしれない

やはりアイパヨもろりが一番やな! iOS
やはりアイパヨもろりが一番やな!

なかなか本業の方が忙しくて時間が取れなかったのですが、せっかくアイパヨろり(6th Gen)に乗り換えたのでぼちぼちDaVinci Resolve 19(アイパヨ版)での動画制作の練習を再開しています。

まだちゃんとしたレベルのものを出すには時間がかかりそうですが、いずれガジェットの実機レビューを動画としても出せるようにしたいと思っています。

見た目的にはアレだが・・・
見た目的にはアレだが、外部ストレージが普通に使えるようになったおかげで本当にPCそのものとして使えるように。ろり(6th)でも以外と動画編集はいける!

アイパヨプヨ(11-Inch 2018)ではなぜか不安定だったAPFSフォーマットの外付けSSDの認識も改善しましたし、起動時に相変わらず「Apple M1以降のモデルでないと機能制限が発生する」という警告メッセージは表示されるものの、実際にはApple A15 Bionicを搭載するアイパヨろり(6th Gen)でも今のかのあゆの範囲では快適に動画作成をこなせてしまいます。

そもそもアイパヨ版DaVinci Resolveでは物理キーボードの利用を想定していないのか、単に2バイト文字の処理に未だ不具合があるからかなのかは不明ですが、キーボードからタイトルやキャプションの文字入力を日本語で行おうとすると挙動がおかしくなる事象が未だ放置されているのは気になりますが(タッチキーボードからであれば問題なく入力可能)、非公式扱いではあるもののPC版DaVinci Resolveと同じくエディットページやデリバーページも(キーボード接続が必須ではあるものの)ちゃんと備わっていますし、アイパヨプヨやM1えあえあ、シンクパヨウX1c Gen 9ちゃんと比べると圧倒的にろりちんまいので、電車内や就寝前の空いた時間でも気軽に動画編集を行えるのはやはり便利すぎます。

かわいいろり
来月開催されるWWDC 2026で発表される予定のiPad OS 19ではよりフォーク元のmacOSライクなUIに進化するようなので期待

これならパヨヨン代わりとして最悪あいぱよろりだけでまかせられ・・・ると思っていたのですが、現在Azure Fundamental AZ-900資格取得に向けて通勤時に毎日巡回しているMicrosoft Lean WEBサイトのWEB版PowerShellコンソールが動作しなかったので(アイパヨ版Safariがアインホホ(iOS)と同じモバイル版としてしっかり認識されているため、多分ユーザーエージェントをごまかせばアイパヨ版Safariでも動くはず・・・)、完全にパヨヨンからリプレースするのはまだちょっと厳しいかもしれませんね・・・(そもそもそのつもりは全くありませんが・・・)

3日前の5月10日に無事誕生日を迎えました。ある意味今年はいろいろな意味で大きな転換を迎えましたが、ようやく本業でも好きなIT関連のお仕事に就くことが出来て毎日が本当に充実していますし、「何かを書く」ということに関しても先月からライターとしてお世話になることになったガルマックスさんを含め、いろいろお話があるのでそういう意味でもいい方向に向かっているような気がします。世の中的には日本の政治家があまり国民のことに目をむいていないためにデトロイト化が進んでしまっていたり、ビフ・タネ・・・トランプ氏が好き放題やったりといろいろ暗いニュースばかりですが、この状況がずっと続くわけではないと信じているので・・・

というかそんな暗いこと考えているくらいならこうやってブログ記事書いたりしていたほうが楽しいですし、うちの記事は生成AI野郎にはまねできないと思っているので(おちゃんぎんとかいいだす生成AIが出てきてもそれはそれで嫌ですけど・・・)これからも前向きに頑張っていこうと思います。

とりあえず動画練習の成果はぼちぼちかのあゆの(基本ゲームプレイ動画しかあげていない)YouTube個人チャンネルにアップロードしていこうと思います。

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DaVinci Resolve | Blackmagic Design
革命的な新ツールを搭載。編集、カラーコレクション、プロフェッショナルなオーディオ・ポストプロダクションを単一のアプリケーションで実現できます。

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