
表題通りとなりますが、クリスマスイブ前日となる12月23日に、本年度最後の端末購入行為をかましました。

購入したのはイオシス路地裏ジャンク通り店さんにて一律16,000円で販売されていたドコモ版アインホホ12ろりの128GBモデル(ブラック)です。64GBモデルだと14,000円で販売されているのですが、さすがにこの容量だとサブ機としてもいろいろ厳しいのと、価格差が2,000円程度だったのである程度余裕のある128GBモデルの方を選択しました。
3年前に後継モデルのアインホホ13ろりに準メイン機をリプレースして以来、久々に手元に戻ってくることになりましたが、Appleが2023年モデル以降ろりこんぱくとモデルを完全に廃止しやがったことや、SoCのApple A14 Bionic自体が今でも十分な性能を有していることもあり、この値段で購入出来るのであれば迷う理由すらありません。

以前も記事に取り上げたとおり、一応後継モデルにして最後のろりこんぱくとモデルとなるアインホホ13ろりもジャンクであれば128GBモデルが20,000円、256GBモデルでも25,000円で購入可能ではあったのですが、既に持っているモデルということもあり、あえて2万を切る値段で購入出来るアインホホ12ろりのほうを選択しました。あと、アインホホ13ろりだとなぜか100円ショップで販売されているケースが限られてしまっているのですが、アインホホ12ろりであればケース・ガラスフィルムともに容易に入手出来るのは大きなメリットなんじゃないかなぁと思っています。無論、購入して即、秋葉のキャン・ドゥさんでTPUケースとガラスフィルムを確保してその場で装着しました。
一応バッテリーのステータスは79%を切ってしまっているものの、全体的なコンディションはきれいめで、症状も「ディスプレイ焼き付き」のみと割と軽微なものを選択しました。これ以外の個体はほぼすべてディスプレイが割れている状態だったので、そういう意味でも年内中に思い切って買ってしまって良かったと思っています。

アインホホ13ろりの設定をそのまま移行したため、どけーりんごS7のペアリング先までアインホホ12ろりに変更されてしまって元に戻すのにいろいろと苦労しましたが、OSアップデートも来年のiOS 27あたりまでは面倒を見てくれそうなのと、アインホホ複数台持ちは一度やってみたかったのでサブ機として大事に使っていくつもりです。
ちなみにジャンクとはいえ、丁度購入した日に発売となり、いろいろな方面で叩かれているスリーコインの超絶エントリーアンヨヨイヨ15 Go Edition搭載タブレットと、今回購入したアインホホ12ろりってほぼ同じ値段なんですよねぇ・・・()

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