
以前も簡単な紹介記事を掲載いたしましたが、Macのみならずあいぱよ、アインホホでも高品質なイラストをAIで生成できる「Draw Things」を紹介いたします。
Macであれば「Comfy UI」や「Stable Diffusion」なども動作しますが、今回紹介する「Draw Things」であれば林檎製デバイスに搭載されているMetalに最適化されていることもあってかなり高速にイラストを生成することが可能となっています。
使い方はEasy
利用方法は簡単で、App StoreからDraw Thingsをダウンロードして初回起動時に行う設定(生成に必要なモデルデータのダウンロード、既存のモデルのインポートなど)を済ませればすぐ使い出すことが可能です。
以前紹介したときは実装されていませんでしたが、現在公開されているバージョンではIntel CPU搭載まくぶくなど高性能dGPU/iGPUを搭載していないMacやアインホホ・アイパヨでもクラウドベースで処理を行うことも可能となっています。なんと無料でも利用可能となっていますが、有料サブスクリプション「Draw Things+」に加入することでより高解像度な画像を出力できるようになるほか、lolaをクラウド経由で利用することも可能となっています。言うまでもありませんがローカルで処理を行う場合処理はすべて端末上で行われるのでApple M1以降のMac/アイパヨであればそもそもサブスクリプション契約は不要です。アプリ自体も初期バージョンの頃から変わらず広告表示なしかつ完全無料で利用できます。神か。
M1アイパヨえあえあで実際にイラスト生成を試してみる

今回はM1アイパヨえあえあでイラスト生成を試してみます。理由としては単純にメインPCとして利用しているM1まくぶくエアエアのストレージ容量が残りわずかとなっていてモデルデータや一時作成されるキャッシュデータをおけるスペースがないからです()

基本的には他のAIイラスト生成サービス/アプリと同じく利用したいモデルやlola、画像出力のステップ数、解像度、出力したい画像に対応するプロンプト等を設定しておもむろに出力ボタンを押すことで自動的にイラストが生成されます。おそらくM1まくぶくえあえあでも同様の結果になるかと思われますが、M1アイパヨえあえあの場合解像度1,024 × 1,024、ステップ数16回であればSD2.0ベースのモデルを利用した場合でも一枚あたりわずか4〜5分程度でイラスト生成が完了します。ComfyUIだと解像度を512 × 512に下げても1枚あたり40分程度出力に時間がかかってしまうので、これだけでもかなり高速に処理できていることがわかります。無論最新のApple M5搭載Mac/アイパヨであればさらに高速にイラストを生成出来ます。
まとめ
Mac向けのローカルAIイラスト生成ソフトは他に「Diffusion Bee」も存在していますが、こちらは既に2年程度開発が停止してしまって最新のAIモデルはサポートされていないため、Apple Mシリーズ以降のMac・アイパヨを所有していて気軽にAIイラスト生成を試してみたいのであれば「Draw Things」一択になりそうです。M1世代のMac/アイパヨであれば通常中古でもかなり安くなってきていますし、NVIDIA GeForce RTX 5000シリーズなどの超高級グラフィックカード/dGPU搭載ゲーミングノートを購入しなくても実用可能な速度で動いてくれるので、おすすめです。

コメントを残す