正直「なぜ今更」という感想も大きかったりするのですが、1998年1月にNECインターチャネルからセガサターン用ソフトとして発売された恋愛アドベンチャーゲーム、「センチメンタルグラフティ」のリメイク版がなんの予告もなく突然発表されています。
原作は甲斐智久氏(橋本ひろし氏)による美しい原画が魅力…だったはずなのですが、ゲーム本編では全く別のイラストに変更されてしまったほか、システムにもいろいろと難があったことからゲーム本編が発売されたら一気にブームが過ぎ去ってしまった印象も強い作品だったりします。
一応Windows/PS版の発売やスピンオフアニメの放映もありましたし、前作主人公がOPでいきなり死ぬことで話題になった続編「センチメンタルグラフティ2」もリリースはされましたが…
12人のヒロインは正直魅力的でしたし、個人的には甲斐智久氏の原画よりゲーム本編の原画の方が好きだったり、エロゲ含めこっち系のジャンルにはまったきっかけがセンチだったこともあって今でも大好きな作品ではあるのですが、ちょっといきなり発表されていろいろな意味でびっくりしてしまいました。
なお、リメイク版に関してはオリジナル版のリリースが携帯電話がまだ普及する前の1998年だったこともあり、一部「令和」仕様にアップデートされ、ゲーム本編のイラストも甲斐智久氏のテイストに近いものに一新しているものの、基本的には「12人同時攻略して最後は鬼畜みたいなセリフを放ちながら振る」とかいう正気を疑うようなシステム以外はオリジナル版に準拠しているようです。何かエロゲっぽい絵柄なの気になるけどこれエロゲとして逆移植されないよね…リリース元エンターグラムだし橋本ひろし氏自身エロゲも手かけてry
あと声優さんはいろいろな事情を踏まえると仕方ない部分はあるのですが、全ヒロイン総入れ替えとなります。豊嶋真千子さんのまなみんとか前田愛さんのえみりゅんとか好きだったのに…

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