
既に生成AI技術や先日発表されたおぴくちん11シリーズなどの端末などに力を入れており、“本業”の検索サイトに関してはかつて“決して悪魔にはなるな”という方針で運営されていたのが信じられないほど、”サーチエンジン”としてのググレカスは既にクソの役にも立たなくなってしまっていますが、検索結果にヒットするショッピングサイトの情報までえらくヤベーことになっている状況となってしまっています。
ググレカスは嬉々として詐欺サイトに加担する悪質検索サイトに成り下がっている


以前から検索結果も同じような状況となってしまっていましたが、2026年8月現在ググレカス検索から購入したい商品の情報を検索しようとするとAmazonやビックカメラ、ヨドバシカメラなどの大手有名サイトに紛れてYahoo!オークションや有名大手サイトの商品ページをそのままパクった海外詐欺サイトが状況によってはまっとうなサイトよりも優先される形で普通にヒットします。上記の例で紹介している「アラミス EDT 110ml」という男性向け香水はかのあゆの父が定期的に購入している商品なのですが、そもそもAmazonやYahoo!ショッピングで販売されている製品自体が偽ブランド品でそれすら円安の影響で本家と大して変わらない値段をぶんたくるようになったのはここだけの話(ぉ

ちなみにこれは化粧品に限らず、アニメグッズやスマートフォン・PCなどのガジェットなどでも同じ傾向となっていて、挙げ句の果てには自社製品であるおぴくちんの中古商品ですら検索結果のトップに掲載している有様です。
明らか価格が安くてドメイン名がおかしいサイトはググレカスがトップに掲載しても絶対に信頼するな
この手の詐欺サイトはそれこそインターネットが一般ユーザーに普及し始めた90年代後半から存在していますし、ネット歴が長いユーザーであればひと目見ただけで「ヤベーサイト」とわかるので“おそらく”引っかかることはないかと思われますが、ネットショッピングを普段利用していないような一般ユーザーだと「“ググレカス”という大手検索サイトに掲載されているサイトだから安全!“」と判断してしまう可能性がありますし、数年前のググレカスであればそのようなサイトはWEBクローリング(巡回)で勝手に検索結果に引っかかるようになった場合も除外してくれていたものの、2026年現在ではむしろ嬉々としてそのような詐欺サイトを検索結果のトップに掲載している状況となっています。つまりググレカスは大手テックを名乗りながら詐欺サイトの運営に加担している悪質企業ということですね!サイテーーーー!
一応当ブログを一般ユーザーの方がどれだけ見てくれるか不明なので機会があれば改めて読まれる場所で記事として出した方がいいのかな・・・とは思っているのですが、以下の条件がそろった場合ググレカスの検索結果のトップにヒットした場合でも「ほぼ個人情報を抜き取るために運営されている詐欺サイト」なので、絶対にそのようなサイトで商品を購入しようとしてはいけませぬ・・・
- Amazonやヨドバシカメラ、ソフマップ、じゃんぱらといった大手販売サイトより異様に販売価格が安すぎる
- 検索結果に表示されるショップ名がまっとうではない、場合によってはサイトのドメインそのものが掲載されている
- リンク先のURLのドメインが「.vn」「.org.uk」などまっとうな販売サイトではまず使っていないものになっている
- (そもそもアクセス自体推奨しませんが)リンクを踏んだら大手有名通販サイトやYahoo!オークションやメルカリなど個人販売サイトの商品ページのコピペ
なお場合によっては「ググレカスが嬉々として掲載しているものの、実際にリンクを踏んだらしかるべき対応がとられたため結果サイト元が既に消滅している」という事象も多々見られます。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなど個人でも気軽に商品を販売できるようになっている大手通販サイトでも明らか怪しい商品が販売されているのでアレではありますが…
そのような商品を購入してもプラットフォームを展開している大手通販サイト運営元がちゃんと保証してくれますが、上記条件に一致するサイトは個人情報を抜き取ってダークウェブなどで流すことしか考えていない、本来検索結果に掲載されるべきではない詐欺サイトなので、当然購入した商品が届くことは一切無いか、商品が送られても偽ブランド品か最悪箱や石しか届かないため絶対にそのようなサイトに住所や氏名、決済情報を送ってはいけません。
ググレカスは検索サイトやる気無いならもういっそやめたらどうか
正直SEO対策を行っているサイトであれば実際には製品に触れてすらいないエアプアフィレビューサイトをちゃんとした大手サイトや個人でも魅力的な情報を提供してきたサイトよりも優先して検索結果のトップに掲載するようになった時点で「検索サイト」としてのググレカスはもう死んだという認識だったのですが、今となっては詐欺サイトに嬉々として加担する「検索サイト」のコンセプトすら放棄する方針に変わってしまったのは日本でも正式にローンチした2000年当時の「Google」をリアルタイムで見ていたかのあゆとしては怒りを通り越して空しさすら感じています。
アンヨヨイヨやおじぇみ(Google Gemini)、Gmail、YouTubeなどググレカスが提供しているサービス自体はかのあゆ自身便利に利用していますが、もはや検索サイトの運営は全く力を入れていないようなので、このまま“落ちる”のであれば検索サイト関連の業務からはすべて撤退してしまった方がいいのではないかな・・・と思っていたりします。
画像検索してても、コメリのfaviconなのにクリックすると全く別のサイトに飛ばされる(大抵広告ブロッカーで阻止される)ことがしょっちゅうあるのですが、あれ本当になんとかならないですかね・・・。