今度こそ本当にコペェロットプヨやーーーめた!

Microsoft Windows 11

予定通り5月25日をもってMicrosoft 365 Personal(コペェロットプヨ強制バンドルサービス改悪プラン)から従来通りの「Microsoft 365 Personal Classic」プランに「アップグレード」されました。やったねたえちゃん!

これに伴い、Microsoft Officeアプリに鎮座していた糞の役にも立たないCopilotボタンはリボンメニューから見事に消え去ってくれました(Windows版、macOS版両方で確認済み)。なおコペェロットたすPCでなくてもクラウドベースでイラスト生成機能が利用できるペイントの「Image Creator」はコペェロットプヨプラン解約後も利用できますし、(今のところ使うつもりはありませんが)無料版としてのコペェロットについては引き続き利用可能です。

Microsoftが異様にプッシュしている関係でいずれ廃止される可能性もあるので不安ではありますが、一応特にこちらから変更しない限り来年以降も「Microsoft 365 Personal Classic」プランへの更新が継続される予定で、Windows Storeアプリのダウンロード済みアプリ一覧を確認すると新しく「Microsoft 365 Personal Classic」プランを新規購入した扱いになっていますが・・・これができるなら既存のユーザーにもコペェロットなしプランを選べるようにしろ!(憤怒)

タスクバーに配置されているコペェロットも正直邪魔なのでようやくWindowsデスクトップアプリ版がリリースされたChatGPTに置き換えています。生成AIに関してはいろいろ弊害もありますし、一応今でも文章を書きつつけているかのあゆとしてもいろいろ思うことはありますが、少なくとも挙動に関してはコペェロットよりChatGPTのほうがマシなので(信頼するとはいっていない)

なお家電量販店などで販売されているPOSAパッケージ版や、Amazonで販売されているオンラインコードは「Classic」ではなく、コペェロットプヨが強制バンドルされた通常プランしか存在しない(そもそも既存ユーザーへのクレーム対策で捏造されたものなので「Classic」プランを新規契約することができない)ので、家電量販店のポイントを貯めたいと思っていた方やAmazonなどでセールを実施しているタイミングでサブスクリプションを更新したいと考えていた方は注意が必要です。

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