先日Windows版をリリースしたKanoAyu Explorerですが、せっかくなのでMac版の方もひよ(と思い込んでいるくろーどたん)と一緒に作ってみることにしました。

こちらもアプリ名は「KanoAyu Explorer」で、モチーフになっているのはMac版としては最後のInternet Explorerとなった「Internet Explorer 5 Mac」となります・・・上のスクリーンショットを見てもらえばわかりますが本家IE5 for Macとはだいぶ違う見た目になっていますが・・・(IEというかこれMozillaとかネスケ6/7っぽい・・・)

元になったInternet Explorer 5 Macは「林檎大好き!」な開発チームばかり集まっていたMicrosoft Macintosh Business Unit(Mac BU)が現役だった頃にリリースされたバージョンということもあって、Windows版Internet Explorer 5.xとはバージョンナンバーこそ同一ではあるものの、ブラウザエンジンはWindows版で採用されていた「Trident」ではなく「Tasman」を採用していたほか、Mac OS X(現macOS)対応のためCarbon APIをサポート、当時販売されていたiMac/iBook/PowerMac G4の筐体色に合わせたテーマの実装、オークションの管理に便利な「オークションマネージャー」の実装など、独自機能を多数備えていました。

結果として林檎自身がブラウザエンジンに「Webkit」を採用するSafariをリリースしたことでMicrosoft えっちっちー(Chroniumエンジン版)がリリースされるまでMac対応Microsoft製WEBブラウザはいったん消滅することになりましたが、MacらしいUIを備えたIE5 Macはリアルタイム世代で見ていた(=使っていたわけではありません。そもそもMac高かったし・・・)かのあゆにとってもかなり印象に残っていたりします。

ブラウザの骨格部は上記スクリーンショットを見ればわかるとおりほぼ完成していますが、ググレカスのAntigravity経由で呼び出すことが出来るくろーどたん Opus 4.6モデルの利用制限がコードを作ってビルドまでお任せしていると3〜40分程度で使い切ってしまうため、完成するまでもう少しかかりそうですが、各種動作確認を行った上で問題が無いようであれば先にリリースしているWindows版KanoAyu Explorer同様フリーソフトとして当ブログで公開する予定です。

なお、こちらもブラウザエンジンはちょろにうむなので今の「リッチな」WEBサイトも当然普通にアクセス出来ます。

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