昨日、X(旧Twitter)でお世話になっているフォロワーさんとエンカして池袋にある油そば専門店、「鈴の木」さんに立ち寄り、朝食(兼昼食)を済ませてきました。
注文したのは「辛まぜそば」(880円)。+100円で大盛りに変更できるので、当然量も変更しています。3月まで働いていた仕事先の本社が池袋南口にあったので、以前はよく立ち寄っていたのですが、転職してからは全く寄らなくなり、このようなお店があるのも全く知りませんでした・・・
個人的にはウインタブさんの食レポ記事(現在は諸事情により連載中断中)でも紹介した、秋葉原にある「濃厚鶏そば 麺屋武」の「秋葉原鶏まぜそば」が好きだったのですが、こちらもなかなか濃厚な味わいでした。
平日だと「おいしかった!」というとさらに一杯無料になるという、今のご時世を考えると太っ腹すぎるキャンペーンも行っているようなので機会があったらまた行ってみたいですね…来年3月までであれば仕事帰りに池袋で途中下車も出来ますし。
スマホと行く食べ歩きレポート(第12回)- 秋葉原「濃厚鶏そば 麺屋武一 秋葉原鶏まぜそば」 さっぱりとした味わい:ウインタブ
フォロワーさんと解散した後、時間に余裕があったので(いつも通り)秋葉原によってショップ巡りしてきました。PCもスマホも現在の環境に満足しているので、特に何か購入する予定はなかったのですが・・・
秋葉原ラジオデパート入り口に出店している「TOKYO PC」さんにてmotolora(Lenovoグループ)から2017年に発売したミッドレンジスマートフォン、moto g5s Plusのジャンク品が980円で販売されているのを発見したので勢いで購入してしまいました。やっぱり激安ジャンクは最高だよな!?!?!?!?!?!?
通常中古も9,800円(税込み)で販売されてたので、おそらく検品の段階でNG扱いになった商品のようです。症状としてはバッテリーが膨張している個体が2台、アウトカメラレンズカバーが割れてしまっている(使用自体は問題ない)個体が1台残っていたので、その中で比較的症状が軽微な、アウトカメラレンズ割れ個体を購入してしまいました。
moto端末は今まで私的に所有したことがありませんでしたし、ここまで安いのであれば使用目的とか何も考えないで買ってしまっても後悔しないかなと…
ちなみにOSはストックのAndroid 7.1.1のままでした。一応Android 8.1までは更新できるのですが、メーカーの保守期間も終了しているので、サーバーからOTAアップデートのイメージが削除されています。
幸いmoto端末はストックファームウェアを公開しているサイト(注:メーカー公式ではありません)が存在するので、ここからAndroid 8.1のストックイメージをダウンロードすれば、最終バージョンのAndroid 8.1に更新できます。
初心者だとおそらくこの辺知らない方も多そうなので、近いうちにウインタブさんで記事にしようとは思っているのですが、あまりにも古すぎる端末だとキャリア端末だとサーバーからファームウェアが削除されていて、OSを更新する手段が存在しない場合もあるのでこの辺は注意が必要ですね・・・
Motorola Moto G5s Plus Stoci Firmware:MOTO STOCK ROM
イオシス路地裏店さんでは富士通のWindowsタブレット、ARROWS TAB Q616/Pのジャンク品(軽微なバッテリー膨張あり、ドッキングステーションなし)を購入。こちらは3,000円でした。第6世代(Skylake)Coreの超低電圧版CPU、Core m3-6Y30を搭載しているので、Windows 10で使う分にはまだまだ全然現役で使えてしまうPCです。というかおさふぇちんぷろ4(廉価モデル)やろりれっつ(RZ5)でも搭載されているCPUなので、正直安すぎると思います。OSは既にWindows 10 Pro(22H2)がインストールされていました。
10月末にGENO Mobileさんで購入したレッツノーヨSZ6もそうなのですが、Windows 10のサポート期間が残り2年切っていることもあってか、Sky/Kaby Lake世代のCPUを搭載する中古ノート/タブレットの在庫処分が始まっています。
そもそもARROWS Tab Q616/Pの通常中古(3か月保証あり、ドッキングステーション付き)も7,980円(税込み)と、もはや投げ売りみたいな価格で販売されているのですが、3,000円(税込み)ならこちらも利用用途など考えず、勢いだけで購入しても損はないと思います・・・ちょうどWindows 10環境も必要になってきましたし。
ウインタブさんの記事をレビュー送りにした後、ガストで夕食を済ませて自宅に帰宅しました。ちょうど期間限定で「がっつりメニュー」を提供していたので、「富士山大盛りスパゲッティ」・・・と「薄切りカツ」、「ウィンナー(2本)」、ハイボール2本を頂くことにしました。体重を減らさないといけないので、平日は昼食を抜き始めているのですが、まぁ今日くらいはいいかな・・・ということで・・・
秋葉原駅にて今週発売するすいっちっちー版「クドわふたー Converted Edition」のデジタルサイネージ広告を発見しました。そういえば当ブログ用にクドわふCEの記事を書いていたのですが、いろいろ立て込んでいた関係で出せていなかったので、今日中に公開します…
原作の発売からもう13年が経過してしまいましたが、今でもまっすぐで一途で頑張り屋さんなクーニャにいろいろと救われているので…本当漏れクドフィリアなんだなぁ…劇場版?そんなもん、ないよ…
明日は仕事のため、朝4時半に起きて5時半には自宅を出ないといけないので今日はゆっくり記事を書いたりゲームをして過ごそうと思っていますが、木曜日は勤労感謝の日で休みなので、久々に自転車で秋葉原まで出かける予定です。
電車だと(座れれば)ゆっくり記事も書けますし、体力的には楽なのですが、やはり自転車で長距離移動するとストレス発散にもなりますし、そもそも今の定期だと秋葉原哉(国会図書館がある)永田町は範囲外になってしまうので、12月以降自転車移動に戻そうかな…と思っています。ちょうどタイヤも交換して調子よくなりましたし…
ちょうどトミカ新車の発売日だったので、こちらも購入しました。ノーマルGT-Rの方は在庫が残っていた初回限定のT-Specを選びました。レギュラーのPremium Editionなら後からでも買えるし…
今月のレギュラー品はGT-Rラッシュですね。R35自体、トミカでは恵まれていて
2007年に登場した初期型
2008年に追加されたSpec-V(トミカリミテッドとして発売、金型自体は上記初期型レギュラー品の流用。色違いあり)
2017年にフェイスリフトを行ったMy 17
2020年仕様NISMO
My 24 Premium Edition(通常)/T-Spec(初回)
My24 NISMO Special Edition
とGT500仕様、パトカーなどの特殊仕様を除いても新規金型で数回モデル化されています。実車もここまでモデルライフが長くなるとは思いませんでしたが、先月開催されていたジャパンモビリティショーでは次期モデル(R36?)ではないかと噂されている、日産・ハイパーフォースがコンセプトモデルとして展示されていましたし、2024年モデル自体「R35 GT-Rの集大成」としているので、長い歴史に幕をとじて次期モデルにバトンタッチする日もそう遠くないような気がします。
そういえば初期モデルはベーシックモデルであれば800万円で購入可能で、ランボルギーニやフェラーリ、ポルシェといった海外メーカーのハイパフォーマンスモデルと競える高いパフォーマンスを備えながら安価に購入出来ることが話題になったのですが、My 24だと1,370万円、NISMO Special Editionになると2,915万円と、ランボルギーニ・ウラカンあたりと大差ない値段になってしまいました。この辺、今の世界情勢も反映しているため、仕方ない部分ではあるのですが…
その代わり、前述の通りモデルライフが異様に長く、第2世代スカイラインGT-R(R32/R33/R34。デブになったとか散々嫌われてたR33ちゃんももう買えねえ値段になったぞ。気分はどうだ?漏れはデビューしたときからあの子大好きだったけどな!)のように海外に流出してプレミアが付いているわけでもないので、07年モデルであれば500万円台で購入出来ますが…(というか、R35は普通にグローバルモデルとして海外でも販売されているので、おそらく今後も“スカイライン”時代のGT-Rのようにプレミア化することはないのではないでしょうか…多分ですが…)
初期モデル、My 2017、NISMO(2020)も出来は素晴らしかったのですが、今回も力を入れています。残念ながら様々な要因で、本来トミカがターゲットにしている、小さな子供のお小遣いでは買いづらい値段になってしまいますが、この出来ならむしろ安いのでは…とすら思えてきます。さすがにレギュラーGT-Rラッシュはやり過ぎかなぁとは思いますが…
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