
中華メーカー(おっぽっぽーやおしゃみなどのメジャーメーカーではなく、BlackviewやTeclast、Alldocubeといったいわゆる”ガジェットに興味がない一般人にはあまり認知されていない昔ながらの中華端末メーカー)のやらかしが最近目立ってきています。
かのあゆ自身の中華メーカー製品のスタンスは以下の記事にまとめてあります。
正直Helio G99搭載端末におけるマルウェア(Keenabu)混入については中華メーカー云々よりも使用していたSDK周りの不備でしかないので、もらい事故でしかありませんし、Alldocubeや(最初「仕様です」という微妙なコメントは残していたものの)Teclast、頭狼(Headwolf)といったメーカーはちゃんとユーザーにも丁寧にアナウンスを行ったうえで対応FWアップデートをOTA配信してくれましたが・・・(特にAlldocubeや頭狼の迅速な対応は予想外だったので逆に好感度が上がってしまいました・・・しゅきぃ)
問題なのはBlackview(正確にはそのサブブランドのTABWEE)のタブレットやCHUWIのWindows搭載端末でストレージやCPUを”偽装”した上にユーザーに対するアナウンスが未だ一切ない点です。
すでに中華端末の実機レビューから離れてしまっているのであれなのですが、TABWEEに関してはストレージ容量が正しい値で表示されるアップデートを配信するのではなく、PCにマウントした際のストレージ容量も偽装するという斜め上のOTAアップデートを配信してきたようですし、CHUWIはもはや”そういう”メーカーと認識していたので特に驚きはなかったのですが、全く世代が違う型番のCPU(AMD製品なので正確にはAPUですが・・・)なのにAmazonの商品ページにて「名称が違うだけで中身は同じです!」と言い切ってしまった上に割れMicrosoft Office(Office 2024 Pro Plus)を日本向け製品のみバンドルするという徹底ぶりです。さいてーーーー!
上記記事にも記載しているとおり、基本的にメジャーメーカーと比較するとサポート体制がそこまで整備されていないこともあり、OSやセキュリティアップデートは一回もリリースされないことも多いですし、ASCIIさんやITmediaさんといった大手メディアでも取り上げられる機会が増えてきているとはいえ、基本的に10年前の「ぁゃしい中華端末」そのものなのでガジェットに興味がない一般ユーザーには今でもお勧めできる物ではないという認識なのですが、昔から製品画像詐欺やビルドクオリティのひどさで(悪い意味で)有名だったCHUWIはともかく、Blackviewはかのあゆも何度か実機レビューや製品自体のフィードバック対応を行ったことがありましたし、少なくとも1年前までは中の人の対応も含め丁寧かつ紳士的で、「技適の電磁表示対応した方がいいよー」とアドバイスしたらすぐ反映してくれたりと日本向けの展開も真剣に頑張ってくれていた印象が強かったので、ちょっと今の対応はがっかりというか、かなりショックだったりします。N6000ちゃんとかおすかる太郎心底大好きでしたし・・・・
偽装していいのはCODEの人間d・・・ではなく、Blackviewに関してはストレージ偽装に関する説明を日本含むユーザーにきちんと案内しない限り、サブブランド(TABWEE・OSCAL)含め「ぁやしいマルウェアとストレージ偽装を行っている危険なメーカー」として二度とかのあゆが話題として触れる予定はありません・・・
前述のKeenabuについても「マルウェアではない」と問い合わせているユーザーに対して案内しているようですし、本当に頑張っていたメーカーなのでちゃんとした対応をしてほしいところです・・・
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