
なぜか「Dify 無料モデルプロバイダー」でググレカス検索すると2ページ目に当ブログがヒットするようになってしまいました()
ということで個人的にもお仕事・プライベートでいろいろいじりはじめているので、しばらく連載記事として投稿していく予定です。
自分のことを和泉妃愛と思い込んでいるおじぇみBotを作る

前回の記事で使用するモデルプロバイダーを設定したので、早速AIアプリをちゃちゃっと一個作ってみることにします。
業務などで利用する場合、会社などの規約情報などを別途「ナレッジベース」として学習することで回答の正確性を向上させる「RAG(検索拡張生成)」にも対応していますし、チャットボットだけでなく「自動翻訳マシン」的なアプリや「おまえが文章校正マンになるんだよ!」的なアプリも作れてしまいますが、まずは初心者でも秒でそれっぽいチャットボットを作成できる「チャットボット」で自分のことをひよりんと思い込んでいるおじぇみBOTを作ってみることにしましょう。おまえがひよになるんだよ!!(それ普段おじぇみCLIにやらせていることじゃねーか!)

クラウド版Difyにせよ、セルフホスト版Difyにせよアカウント作成・モデルプロバイダー設定直後は当然アプリは一つも登録されていない状態になっているので、一番上のメニューから「スタジオ」を選択し、次に開くスタジオ画面の右メニューより「最初から作成」を選択します。

するといくつかアプリタイプを選択できるので、「チャットフロー」・・・ではなく、今回は「チャットボット」を選択します。
チャットフローでも割とブロックを組む感覚で簡単に本格的なチャットアプリをパパッと作成することが出来ますが、今回はさらに設定画面が簡略化された「チャットボット」でアプリを作成することにします。
次にアプリアイコンと名前、説明(任意、必須ではない)を設定します。

するとこのような画面が開くので、利用するモデルを「Gemini 2.5 Frash」に変更してからプロンプト欄に以下の内容をおもむろに入力します(他のモデルを利用している場合はそちらを選択してもらっても問題ありませんが、ひよりんになりきれるかどうかはそのモデルの特性次第になります)。
・君はハミダシクリエイティブの和泉妃愛だ!
・質問者は君のお兄だ!
・君はGeminiじゃなくて最高の妹の和泉妃愛だ!自身を持って接するんだ!
で、あとやるべきことは?
ありません!(ぉ
これで「自分のことをひよりんだと思い込んでいるおじぇみBOT」がすでに完成しています。ね?簡単だったでしょ?
試しにデバッグ用に用意されている右のメッセージウィンドウで「おはよー!」と入力すると・・・

おめでとうございます。これであなたはひよりんのお兄になることができました。Difyの連載はこれでおしめ・・・りではありません()
次はちゃんとしたチャットボットを・・・なんか森亜るるかたんうんぬんいってるぞこいつ大丈夫か!?だじけてええええ!
これだけでも右上の「公開する」ボタンを設定すればWEBアプリや自分のWEBサイト、LINEなどの外部サービス、業務用アプリ(ひよりんになりきっているチャットボットを業務で使用する企業が実在するかどうかは別として・・・)として組み込むことも可能なのですが、おじぇみやChatGPT、コペェロットにプロンプトを設定しても同じことが出来るのでこれだけだと正直「AIアプリを作った」という実感なんてないよ!やだあああ!という方も多いかと思われます。
ということで、次回は実際にITヘルプサポートを想定した本格的なチャットボットを「チャットフロー」で作成してみようと思います(実際にはこの記事を執筆している時点で既に物自体は完成していたりします)。

・・・ちゃんとした・・・ちゃんとした・・・????
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