
すでに発表されていたとおり、Microsoftは4月末24日よりWindows Insider Programで配信されている開発ビルドの配信チャンネルを従来の「Beta」「Dev」「Canary」から「Beta」「Experimental」に整理されています。
それに伴い現在「Dev」チャンネルを利用しているユーザーも「Experimental」に自動移行するほか、リリース情報についてもドキュメントハブで公開される形に変更されています。
つまり2026年4月24日以降、Windows Insider Programで配信されているビルドの内容は以下の通りとなります
- Release Preview
次の月に配信される月例アップデートの先行テストビルド(変更なし)
- Beta
次期大型アップデートの開発版(今の段階だとWindows 11 Version 26H2の先行開発版ビルド)
- Experimental
いくぞおおおおお!でぇくにんぎょおおおおおおおぅ!
…一応「人柱上等の実験ビルドで正規リリースされるビルドとは紐付いていない」とアナウンスされていますが、今まで通り来年リリースされる予定の時期大型アップデートの先行ビルドと考えてもらって差し支えはありません。
なお、Experimentalだけ26H1ベースのBuild 28020系列と先行ビルドのBuild 29500系列に分かれてしまっていますが、26H1ベースのビルドは今年発売されたSnapdragon X2シリーズを搭載する最新コペェロットたすPCか、かのあゆのように「あえて」UUPDumpからかきあつめた更新プログラムのデータからISOイメージを作成して既存の環境に導入した物好きでもない限り降ってくることはないので基本的には無視してもらっても問題はありません。
Betaチャンネル、Dev/Canaryチャンネルともに正式版25H2ではとうの昔に実装されている標準ストアアプリ削除グループポリシーなど一部機能が実装されていなかったのですが、4月24日に配信されたBeta/Experimentalチャンネル配信ビルドでようやく実装されています。

また、従来は一部テスターから先行配信され、対象になっていないユーザーの場合は「ViveTools」などのサードパーティ製ツールを利用しないと有効化することが出来なかったテスト中の新機能についても設定から普通に有効化できるようになっています。

ここ数年滑りに滑っているコペェロット押しを改めて「本来の」の流れに戻ろうとする流れに変わってきているので、お仕事で関わっていることもあって今後のWindows 11が本当に正しい流れに戻ってくれるかどうか、引き続きInsider Programで配信されているビルドを追いつつ引き続き見守っていこうと思います。

コメントを残す