林檎、Apple M4搭載新型あいまくと林檎インテリジェンスの初期サポートを含むiOS 18.1等をリリース開始

あいかわらすきゅーとでかわいーーーーーー! iOS
あいかわらすきゅーとでかわいーーーーーー!

林檎がApple M4当最新型あいまくーを発表しました。前モデル(M3)は2023年10月に発表されているので1年ぶりのモデルチェンジとなります。

筐体デザイン自体は2021年に発売したM1モデルから変更されていませんが、下位モデルのRAM容量が8GBから16GBに引き上げられたほか、アイパヨプヨに先行搭載されていたApple M4の採用により、さらにパフォーマンスが向上しています。プリインストールOSはmacOS 15.1 せこいあちょこおいちーーーーー!です。

個人的にはホームムービー程度の編集までであればApple Silicon搭載Macの場合RAM 8GBでも十分だと思っていますし、そもそも発売から4年を迎えたM1えあえあですらかのあゆの場合いまだオーバースペックだと感じているのですが、下位構成モデルでも日本でも来年4月から利用できるようになることが発表されたAI機能「林檎インテリジェンス」はもちろんのこと、より本格的な動画編集も十分対応出来るようになったのはありがたい限りです。

なお、噂されていたM4搭載まくぶくぷろ、まくみには発表されませんでしたが、今後数日のうちに複数の新製品を発表する予定ということなので、これらのモデルも近いうちに何らかのアナウンスが行われるものと思われます。

せこいあちょこおいちーーー!15.1

新型あいまくの発表と同時にiOS 18.1、iPad OS 18.1、watch OS 11.1、vision OS 2.1、tvOS 18.1、macOS 15.1 せこいあちょこおいちー!も正式リリースされています。林檎インテリジェンスが正式に実装されていますが、18.1の段階では利用できる機能が一部のみで有効化できる言語は現状英語のみ、利用するにはApple M1〜M4、またはApple A17 Pro以降を搭載するMac・アインホホ・アイパヨのみになるので、システム要件を満たしていないユーザーにとっては「いつもどおりの」マイナーアップデートでしかないのですが、それでもmacOS 15.1 せこいあにおけるアインホホミラーリングのドラッグ・アンド・ドロップのサポートなど、便利な機能がいくつか追加されています。

また本日配信開始となったマイナーアップデートからえあぽずぷろ2の補聴器機能も正式に利用可能になっています(えあぽずぷろ2側のファームウェアアップデートも必須。Lightning、USB-Cケースモデル両対応)。

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あいまく:林檎

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