初代11インチアイパヨプヨからアイパヨろり(6th Gen)にリプレースしました

やっぱりろりは最高だぜ! iOS
やっぱりろりは最高だぜ!

初代11インチアイパヨプヨからアイパヨろり(6th Gen)にリプレースしました。理由は単純にアイパヨがちゃんとモバイルPCとして使える環境であることがわかったからちゃんとがっつり使ってあげたかったからと、かのあゆがろり端末大好きだからだよ悪いか!(ぉ

第11世代無印アイパヨと正直迷った

無印アイパヨですらいまや初代11インチアイパヨプヨを上回る性能を有している。凄い時代だ・・・

Apple A12X Bionicを搭載する第11世代アイパヨプヨそのものは恐ろしいことに発売から6年が経過した2025年現在でもストレスなく使うことができるのですが、さすがにそろそろアイパヨOSのサポート期間も短そうなので、元々ディスプレイが黄ばんでいる個体を選んだ上にバッテリーの消耗も目立ってきたこともあってちゃんとした製品にリプレースするなら今がちょうどいいタイミングかな…ということで昨日急遽リプレースすることを決めました。

ちょうど12日には無印アイパヨの11世代目モデル(A16)が発売し、最小構成でもストレージ容量が64GBから128GBに引き上げられて6万ジャストで購入で予算の兼ね合いもあり、こちらにしようと思ったのですが、後述する理由もあって結局選んだのはじゃんぱら池袋東口店さんにて61,800円で販売されていたアイパヨろり(6th Gen) 256GBモデルの中古を一緒に販売されていた純正カバー(SmartCover Folio)と一緒に購入しました。

一応7世代目ろりを選ぶこともできたが…

一応もう1万円程度足せば新品でもよりパフォーマンスが向上し、4月にリリースされる予定のアイパヨOS 18.4のリリースと同時に日本でも理由できるようになる林檎インテリジェンスもサポートされているので一瞬迷ったのですが、動画編集などのデータは外部ストレージに保管できるとはいえ「モバイルPCそのものとして」がっつり使うのであればストレージは128GBだとちょっと心細くなってしまいますし、そもそも林檎インテリジェンスにも今のところ興味はないので、今回比較的安価に購入できたアイパヨろり(6thGen)を選択しました。

SoC性能は当然Apple A17 Proのほうが高いですし、内蔵GPUもハードウェアレイトレーシングをサポートしているなど魅力的ではあるのですが、個人的にアイパヨにかのあゆが現在メインで使用しているまくぶくえあえあ(M1)を上回ってしまうような性能を望んでいるわけではありませんし、準メインとして活躍しているンヒー13ろりにも搭載されているApple A15 BionicですらApple A12X Bionicを上回る性能を持ち合わせているので十分です。

通勤時にブログ記事を投稿するには真面目にちょうどいいサイズ感

ノートPCを完全に置き換えるつもりであれば11インチ、または12.9インチモデルの方が最適ですし、Smart Connectorポートも備わっているので(新品ではクッソ高い)林檎純正Magic Keyboard Folioや結局アイパヨプヨごと1ヶ月で手放すことになってしまったLogicoolのCombo Touchなどのキーボードが使えるのも魅力的ではあるのですが、結局まくぶくえあやシンクパヨウX1cちゃん、おさふぇぷろ7たすといった一緒に持ち歩いているモバイルノートと大して変わらないサイズ感なので、バスや電車内で記事を書くと席に座れる状況でもちょっと気を遣うご時世になっていることもあって「アイパヨじゃなくてよくね?」となってしまうのですが、8インチサイズとコンパクトなアイパヨろりであればやろうと思えば満員電車でも立ったままWordで記事の下書きぐらいは用意できます。

あとでゆっくり出来る場所についてからまくぶくえあえあやX1cちゃんで画像加工や最終確認をやってもいいわけですし。

なによりどのような状況でもさっと取り出して思いついたことをそのままインプットできる端末が欲しかったので、そういう意味でもやっぱりかのあゆの場合はアイパヨろりが一番合っているような気がします。別に二次ろりが好きだから選んだわけじゃないよ!(ぉ

生前スティーブが「マウスもキーボードも糞食らえ!うちの子では人類最高のデバイスである指を使え!」と謳っていたこともあり、もともとOSもアプリもタッチ操作に最適化されていますし、ベースになっているmacOSと異なりトラックパットが搭載されているキーボードを接続してもマウスカーソルがポインターではなく円表示になっているので当初揃えなくていいかな・・・と思ったのですが、Amazonを眺めていたら偶然ジャスト1,000円で販売されているBluetooth接続のキーボードカバーが販売されていたのでこちらも揃えることにしました。

スティーブには悪いのですが本格的に文章を打ち込みたい場合はやっぱり物理キーボードが最高ですし・・・

記事を書くテンションを上げるには丁度いい端末。レビュー書きます

もともと文章を書くのは大好きなので、今後とも個人ブログは続けるつもりですが、本体単体でも思いついたことをすぐアウトプットできるあいぱよぷよはまさにかのあゆにとって理想的なデバイスだと思います。

まだ使って1日ですが、しばらくの間は個人ブログでまた活動することになると思うのである程度使い込んだらきちんとした実機レビューを投稿しようと思います。

関連リンク

iPad mini (第6世代) - 技術仕様 - Apple サポート (日本)

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