
NDAの規約に触れてしまうため、公式サイトで配布されているリソース「以外」の画像を掲載することはできませんし、現時点で非公開となっている新機能・変更点等も具体的に紹介できない・・・どころかもたもたしていた結果、パヨウろり 6th Genの実機レビューも9月まで行えなくなってしまいましたが、先週開催されたWWDC 2025で発表されたiPad OS 26の初期開発者向けプレビュー(Developer Preview 1)を早速導入して常用し始めています。
今回macOSからそのモバイル向けサブセット版となるiOS 26、iPad OS 26、watchOS 26、tvOS 26、Vision OS 26に至るまで新しいUI「Liquid Glass」を取り入れたことにより、機能面ではあまり変わっていないどけーりんご含め見た目については久々に大きな変更が加えられていますが、やはり根本的に使い勝手が変わったのはアイパヨ向けOSであるiPad OS 26なのではないでしょうか。
おそらく現時点では今まで通りフォーク元となるmacOSとの統合は一切考えていない・・・かと思われますが、初代Mac OS(正確にはMacintosh System Software)から継承されているアップルメニューこそさすがに配置されていないものの、“本家”macOSと同じメニューバーと「ウィンドウを閉じる」「最小化」「最大化」ボタンが追加されるなど、さらにパソコンライクに使えるようになっています・・・というか、これに「ターミナル」と「ディスク・ユーティリティ」が追加されればもう完全にmacOSになっちゃいますね。前者はともかく後者はアイパヨ単体でSSDをメンテナンスできるようになってかなり重宝するので来年のiPad OS 27では是非・・・(ぉ
林檎インテリジェンスは別にして、どの程度まで新機能が旧モデルや現行エントリーアイパヨでサポートされるかはわかりませんが、おそらくよりPCライクになったマルチウィンドウやメニューバーあたりはiPad OS 26をサポートしているすべてのモデルで利用できるのではないかな・・・と予想しています。
サイトによってはアインホホに搭載されているiOSと同じ扱いとなり、モバイル向けページに強制的にリダイレクトされてしまうケースも多々ありますし、ここまで近づいてもやっぱりMacやWindows搭載PCでないと出来ないことも多いのでアイパヨろりにすべて任せられるようになるのはまだ先になりそうですが、少なくとも数年前にろりまっく(Macbook 12-Inch 2017)でやっていたことはこなせるようになりましたし、あいぱよろりあたりは本当に後継モデルになってしまったので多分今後林檎が新型ろりまっくを復活させる可能性はさらに少なくなってしまったような気がします・・・外人さんろりあんますきじゃなry
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