
かのあゆが普段通勤する際の最寄り駅である西武池袋線大泉学園駅周辺にはおいしいラーメン・つけ麺専門店が多数出店しています。
今回は前々から気になっていたつけ麺専門店「清麺常籐」にておいしい辛つけ麺をいただいてきたので、紹介したいと思います。なお例の通り大盛りで注文しています。痩せようね。
店舗紹介
「清麺常籐」は西武池袋線大泉学園駅南口から徒歩1〜2分程度の、非常にアクセスしやすい場所に出店しています。一応周辺にコインパーキングはありますが、土・日あたりだと混み合っている可能性もあるので可能であれば電車を使った方が良さそうです。
本当に駅からすぐそばなので迷うことはないかと思われますが、一応目印として今は廃墟になってしまった大型ショッピングセンター「OAKplaza」がすぐそばにあります(2021年11月30日をもって閉店後、特に再利用されることなくそのまま放置されています・・・)。
メニュー

「つけ麺専門店」を名乗っているだけあってメニューは「梅かつおつけ麺」「つけ麺」「辛つけ麺」と「湯だめ」「辛湯だめ」のみ清いほどにシンプルなメニュー構成となっています。
「湯だめ」とはなんぞや・・・と思ったのでこの記事を準備する際に調べてみたところ、「一度茹でた麺を一度冷水で締めてから再度熱い湯に戻してつけつゆで食べるうどん」とのことでした。
ちなみに接客はおいしく食べてもらえるよう、必要最低限にとどめているとのことですが、非常に丁寧な対応でした。LINEアカウントも開設していて、登録するとチャーシューなどのトッピングが無料になるクーポンをゲットできます。
注文したレビューと感想

おそらく売りにしているのは「梅かつおつけ麺」ではないかと思われますが、久々に辛いメニューを食したい気分だったので「辛つけ麺」の大盛り(400g 1,400円)を注文してみました。前述のLINE公式アカウントフォロー特典のクーポンを使って「バラチャーシュー1枚」をトッピングに追加しています。

麺は太めで、上にかつおぶしがトッピングされています。食べログだと「つけ麺というよりはうどんっぽい」とレビューされていた方もいましたが、コシがあって美味しくいただくことができました。
スープの方は極端に辛いというわけではないので人によっては物足りなさを感じるかもしれませんが、辛いのが苦手という方でも美味しくいただけると思います(ただし、これでも厳しいかもしれないのでその点は注意が必要ですが…)
ろりry
今回はアインホホ13ろりで撮影を行いました。iOS 26アップデート後、若干パフォーマンス面で重くなったかな…と感じる場面は出てきてしまったものの、カメラ性能も含め購入から3年が経過した今でも不満なく利用できています。
先日メーカーさんより提供していただいたFOSMET X REC 10 AIボイスレコーダーを引き続き背面に常時装着した状態で運用していますが、ボイスレコーダーとしての実用性が高いだけじゃなくちょうどいいサイズ感になるので本当レビューを受けて良かったと思っています。
まとめ
大泉学園駅前のかなり目立つ場所に出店していた上に、ネット上の評価もかなり高めだったお店だったので前々から行ってみたいとは思っていたのですが、平日だとなかなか閉店時間に立ち寄ることが出来ない上、そもそもゆっくり大泉学園駅周辺を回る機会も減ってきていたこともあってなかなかその時間をとることが出来ず……今回ようやく訪問することが出来ました。
つけ麺専門店ということもあってメニューはかなり絞られていますが、その分大手チェーン店とは異なり麺やスープの味付けはかなりこだわっていますし、本当においしいのでおすすめです。また年内に行ってみたいなぁ・・・
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