かつては「Amazonで購入すれば安心」というイメージが強く、実際(少なくとも日本国内向けにサービスを提供しているAmazon.co.jpについては)ぁゃしい商品が届くことはまず無かったのですが、ここ数年「令和最新版」という名称がテンプレよろしく付いた音質的にもアレなぁやしいワイヤレスイヤホンやら、システム要件を満たしていないPCに無理矢理Windows 11をクリーンインストール(ライセンス違反)した上に、割れMicrosoft Office 2019 Pro Plus(サポート終了済み+大手プラットフォームが取り扱う製品として論外)を突っ込んだ中古PC、さらには偽ブランド商品までもが、Amazonの国内倉庫から発送される「プライム発送対応商品」として平然と販売されています。
Amazonとしてはあくまで「倉庫などの販売プラットフォームを業者に貸しているだけ」という認識で、実際にどのような商品を取り扱っているかまでは細かく確認していないようです。
結果として「Amazonや大手メーカーと同じく即日発送は利用できるけど、中身はAliExpressやTEMUなどの中華系ECサイトで取り扱っているぁやしい物体」という事象がかなり増えてきている気がします。
そもそも大手通販サイトを名乗っておきながら、割れOfficeプリインストールPCやPSEマーク無しのモバイルバッテリーを平然と取り扱う業者に対して「プライム」マークを付け、自社倉庫を貸し出している今のAmazonは、企業姿勢として相当アレなのですが……。
基本、かのあゆがAmazonで何か購入する場合は「Amazonが直接取り扱っている製品」か「メーカー自身が販売している製品」、あるいは「ある程度実績があってぁやしい物が届く確率が低そうな商品」に絞っています(おさふぇせのみ例外。割れOffice混入は予想していましたが、実店舗であまり出回ることのない超ドレアモデルゆえ……)。しかし、あくおすR8プヨ用に昨年10月頃購入した「1,980円の512GB MicroSDXCカード」で見事に容量詐称製品をぶち当ててしまいましたorz。
Amazonで容量詐称カードがプライム発送扱いで出回っている自体は把握していました。購入した2025年10月時点はまだストレージの価格高騰前だったとはいえ、実店舗で格安メディアを扱う「あきばお~」さん等でも512GBは安くて3,000円台後半。半分は「これ容量詐称のMicroSD”HC”カードが送られてくるんじゃねぇかな……」と予想はしていたのですが、「極端に安いわけでもないし、まともな中華メーカーならこの値段でも出せるのでは?」と思っていたお前の姿はお笑い草だったぜ()
使い始めの数ヶ月は問題なく保存できていたのですが、ある程度容量を使い切り始めたタイミングで、写真・動画ともに破損ファイルが続出。もしかしてと思い、今回わざわざストレージ検査ツール「SD Card Test Pro」を購入して確認中ですが、十中八九、容量詐称を引き当てたようです……。
ふぁっく・・・ふぁっく・・・ふぁっきゅううううううーーー!うんぉおおおおおおおお!!!
一応保証期間は切れていましたが、メーカーがとんずらをこいていること(商品ページ・ストアページともに削除済み)、明らかに問題がある商品だったためAmazonのサポートに連絡したところ、「購入金額分のAmazonギフト券で返金するからそれで許してちょんまげ♡」という返答だったので丁寧にお断りしました。
海外では「CPUを買ったはずなのに石ころが届いた」という事例も出ているようですし、サポート品質もここ数年でだいぶ落ちています。次回からは、MicroSDXCカードは前述のあきばお~さんで購入することにいたします……。
コメントを残す