
先週土曜日(2月22日)に秋葉原のじゃんぱら5号店さんで購入したLenovo よぎ C630のセットアップが完了しました。

実際の使用感はある程度まとまってからガルマックスさんのほうで記事として纏められれば・・・と考えているのですが、ARM版Windows 11そのもの自体は2024年6月にいきなり登場した「コペェロットたすPC」ブランドのおかげでかのあゆ自身も愛用している日本語入力ソフト(IME)のATOKは今年の大型アップデートでARM64もネイティブサポートされていましたし、よぎC630やおさふぇぷろX(Surface Pro X)といったコペェロットたすPCブランド登場以前のQualcomm Snapdragon搭載Windows PCでもパフォーマンスが大幅に向上したIntel CPUエミュレーター「Prisim」のおかげで32bit・64bitアプリともに予想以上にちゃんと動いてくれていることにはかなり驚きました。

ただし、よぎC630の場合、そもそも国内導入モデルが何をトチ狂ったのかRAM 4GBモデル“のみ”だったため、Windows 10よりかなりリソースを喰うようになったWindows 11環境だとメモリスワップが発生してもっさりした動作になってしまうのと、この記事を執筆している段階ではWindows 11 2025 Update(Version 25H2)にインプレースアップグレードしようとすると最初の処理でブルースクリーンが発生してしまい、Windows 10環境にロールバックされてしまう不具合が発生してしまうので、(いまからよぎC630を購入するユーザーがかのあゆ以外にどれだけいるかどうかは不明ですが)この点のみ注意が必要です。またWindows 11アップグレード後、ジャイロセンサーの挙動がおかしくなる(上下左右が逆に認識される)不具合も確認していますが、Lenovoによるドライバー・ファームウェア保守対応期間が既に終了しているため、今後FIXされる可能性は限りなく0に近そうです・・・orz
なぜか先日ビルドが2つに分かれてさらにややこしいことになったInsider Previewの木偶人形・・・もとい、Canaryチャンネルで配信されているBuild 29541.1000の場合は特に問題なくWindows 10から直接インプレースアップグレードできました。なんで・・・?(今年の1・2月に配信された更新プログラムでかなり致命的な不具合が発生しているため、この辺が原因の可能性あり)
いちおうWindows 10のままでも延長セキュリティ更新プログラム(ESU)に加入すれば今年の10月まではセキュリティアップデートは配信されますが、その場合実行できるアプリは「ARMネイティブアプリとIntel CPU向け32bitアプリのみ」に限定されてしまうので正直あえて留まるメリットはあまりありません。Windows 10であれば確かにRAM 4GB構成でもキビキビ動いてくれるのですが・・・
ちなみにバッテリーはほぼ未使用にちかいコンディションでした。そのおかげでもともと消費電力に優れたARM SoCを搭載していることもあってWindows PCとしては気が狂ったようにバッテリーの持ちはよいです。Snapdragon 850自体のパフォーマンスも予想以上に高いため、これでせめてRAM 8GBモデルも投入されていれば・・・
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