銀河ちゃんZ縦に折り畳めるマン4の為に日本通信の「合理的シンプル290円プラン」を契約しました。
最初はデータ通信使い放題の楽天モバイル回線で使用しているンホォ13ろり経由でテザリングして運用するつもりだったのですが、「Snapdragon 8+ Gen 1を搭載している折りたたみスマホ、しかも大好きな銀河ちゃんでそういう運用方法はもったいないのではないか」ということで、毎月の運用コストが安価、なおかつ契約してすぐ開通できるeSIMの発行にも対応している日本通信の合理的シンプル290円プランを契約することに(4GB使っても1,000円未満で済む上に通話も可能)。
サブとして使用しているBlackview N6000に差しているOCNモバイルONEのデータSIMを入れ替えようとも思ったのですが、個人的に今SIM差し運用している端末はどれも気に入っているので全部使ってあげたかったんですよね・・・
銀河ちゃんZ縦に折り畳めるマン4はeSIMをサポートしているので、契約後すぐ使い出すことが可能です(ただし、当然ですがAPN設定自体は必要です)。残念ながら物理SIM発行時と同じく、初期手数料として3,300円(税込み)が発生してしまいますが、驚異的にランニングコストが安いのでこの辺は仕方ありません。
本人確認はマイナンバーカードで行いました。こちらも銀河ちゃんZ縦に折り畳めるマンに内蔵されているNFCリーダーでカードを読み込ませるだけなのですんなり完了しました。
物理SIMだと発送されるまで数日かかりますし、年末年始を挟んでしまうので最悪開通するのが年明けになってしまいますが、eSIMであればすぐ使い出せるのはやっぱり魅力的だなぁと感じます。
前述のとおり日本通信の合理的プランでは1GBまでであれば月290円(税込み)で運用できます・・・が、銀河ちゃんZ折り畳めるマン4をがっつり使ってあげたかったのでデータ通信の上限を4GBに変更しました。これでも月額料金は950円(税込み)と超格安ですし、通話も可能なので驚異的に安いです・・・。
なお初期設定では4Gに設定されていますが、無料で5Gに切り替えることも可能です。
これで契約しているSIM回線はahamo(メイン、ろぎーーー!ふぉん5s)、楽天モバイル(準メイン、ンホォ13ろり)、OCNモバイルONE(※データ通信SIM サブ、Blackview N6000)、povo 2.0(サブ、あくおすR6)、日本通信合理的プラン(銀河ちゃんぎん用)の4回線になりました。これでも茸、庭、禿の通常プランと変わらない料金で運用できています。
関連リンク
銀河ちゃんZ縦に折り畳めるマン4:Samsung
日本通信 合理的プラン:日本通信
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