やっぱりおさふぇらっぷとっぷ2のi7モデルが2万で購入出来たのはお得だったと思う

i7-8550U/16GB RAMで2万は普通に安い Microsoft Windows 11
i7-8550U/16GB RAMで2万は普通に安い

先月購入したおさふぇらっぷとっぷ2(Core i7-8550U/16GB RAM/512GB SSDモデル)ですが、エロゲ専用マシン・・・として使うにはあまりにももったいなさ過ぎるので、気分によってシンクパヨウX13 Gen 2と入れ替えながらモバイルPCとして活躍させています。

CoPilot+ PC対応を謳うおさふぇらっぷとっぷ(第7世代)が登場するまで筐体デザインはほぼ変わらなかったので古くさくないというか、十分スタバなどのシャレオツなカフェでどやることが出来ますし、第8世代Core i7-8550Uのパフォーマンスは発売から8年目を迎えた2024年5月現在でも十分すぎるレベルなので、ぶっちゃけメインとして使っても不満を感じることはなさそうです。

そもそも現時点で発表されているCoPilot+ PCで使える新機能が別にどうでもいいものばかりなので・・・(Recallはかつて失敗したWindows 10のタイムライン機能に似ている上にローカル生成とはいえ、今のMSだと個人情報の取り扱いが安全・・・とは言い切れないのでおそらく対応していても真っ先に無効化することになりそう。ペイントのCoCreator機能は多分えっちっちーNSFWコンテンツの生成には対応していないので正直どうでもいい・・・)

拡張性がおさふぇぷろと同等レベルでUSB Type-Aポートが1つしか備わっていない(次のおさふぇらっぷとっぷ3からPD対応USB Type-Cポートが追加されたことで改善)のは気になりますが、それを除けばタイプカバー譲りの打ちやすいキーボードや高解像度ディスプレイの品質含め、さすが「元は30万円で販売されていた超高級モデル」といっていい内容なので、若干不具合があるとは言え税込22,800円で購入出来たのはお得だったと思っています。

たけぇ
※あと1年半でサポートが終わるOSしかサポートされていないモデルです。

・・・そもそも購入したじゃんぱらさんでも「通常中古」としてのおさふぇらっぷとっぷシリーズは同世代のモバイルノートと比較して高めに設定されていて、あと1年半で賞味期限切れになる第7世代Core i5(Kaby Lake)を搭載する初代おさふぇらっぷとっぷですら税込34,800円、かのあゆが購入したおさふぇらっぷとっぷ2だとi5モデルだと30,000~40,000円台で販売されていたりします。

立ち位置的にまくぶくえあ・ぷろを意識しているのは間違いないでしょうし、キーボードにアルカンタラ素材を採用しているなど元々コストを度外視した設計になっているので、まぁこの値段になるのも納得とい言ったところでしょうか。ただしおさふぇぷろシリーズと同じく、何かしら不具合が出やすいのかジャンクだとおさふぇらっぷとっぷ2のi5モデルだと1~2万円台で購入可能ではアルのですが・・・

コメント

タイトルとURLをコピーしました