PCやすまほんなどに限らず、基本的に「リーク情報」というものを当ブログだけでなく、寄稿記事も含め取り上げたことはありません。
もちろんネタとしては面白いのですが、「リーク情報」というのは概ね以下のいずれかである場合が多いからです。
- ・そもそも存在すらしていない商品・ソフトウェアの情報をでっち上げた妄想ウルトラセブン
- ・(林檎など、一部メーカーでよく見られる)リーク対策でわざと開発中のソフトウェアなどに仕込まれている“実在しない”新製品情報を紹介しているもの
- ・社員や、発売前に預かったレビュアー、インフルエンサー、自称ゆうちゅうばあ(苦笑)による発表前の製品情報をあえて外部に流出させた“裏切り者”によるNDA違反情報
特に後者に関してはかのあゆ自身、かつてメーカーやAliExpressなどで展開している正規代理店から、おしゃみ(Xiaomi)やASUSなどの発表前のすまほん・タブレットの新製品を貸与・提供してもらう機会がありました。
その際に「決められた期日(概ね正式発表イベントの“前”までに設定ことが多い)まではSNSやWEBなどに一切画像や製品情報を出してはいけない」という契約を結んだ上でお預かりさせていただいていた経験があります。
現在でも残念ながら国内外のインフルエンサー・一部ガジェットメディアのライターなどで「PV稼ぎやイキるために自らメーカーを裏切って期日前に大多数が見られる場に未発表製品の画像や情報を漏洩する」行為が見られますが、自分は契約をちゃんと守ってきました。
そもそもリーク云々に限らず「機密情報を外部にべらべらしゃべるな」というのはある意味社会人としては当然のことです。
その行為を行うようなユーザーの記事は、たとえそれまでの実績があろうがメーカーに対する裏切りを行った人物が書いたものであるため信用に値しない(というか、二度とメーカーから仕事として新製品を預かる資格すらない)と考えています。社員とかはさらに論外ですね(リークした当人はそれが発覚した場合、当然それなりのペナルティを負うことになりますが、この記事の内容とは関係ないので今回は触れません)。
妄想やメーカーがあえて仕込んでいる「フェイク情報」に踊らされてる記事は、そもそもその製品自体が世に出ることもありません。
ぶっちゃけ週刊誌などでよく見る、あることないこと騒ぎ立てるゴシップそのものなので、取り上げるのも無駄ですし、意味がないのでチェックもしておらず、今後もネタにすることはありません。
結局「ちゃんと発表された製品の情報」を伝えた方が記事として有益だと思うので・・・
我々が悪魔のラジオになってはいけないのだ。ゴシップ!