ゲーム日記

「海賊版ゲームはクリエイターを救っている」という海外ユーザーの発言を見て思ったことを正直に吐き出してみた

ここ数ヶ月、Xで発生している日本人ゲーマーと、違法コピーを支持する海外割れザー層とのやりとりを見ていて、正直に感じたことを書き殴っておこうと思います。


もちろん海外ゲーマーがすべてこのような考え方を持っているとは思っていません。

オークションサイトを利用するだけでなく、わざわざ日本にまで来て当時のハードやオリジナルのソフトウェアを購入してくださったり、オリジナルを“歴史的遺産”としてパッケージやマニュアル含め保管してくださっているユーザーさんも知っていますし、そういう方々には敬意を持っています。本当に素晴らしいことだ・・・


ただ、そもそも悪意のあるウイルスやマルウェアが同梱されているリスクがある海賊版を肯定する海外ユーザーの意見を見ていると、ほぼ共通して「俺等の地域で出してくれないゲームメーカーは悪!俺等は悪魔からゲームクリエイターを救ってやっているんだ!むしろ感謝しろ!」というスタンスでやってる方々が多かったりするんですよね。


正直日本も80〜2000年代あたりまでは「ソフトウェア」というコンテンツがほぼ実体を持っていないこともあって、アイディアのパクリや違法コピーの蔓延、WinMXやWinnyなどのP2Pソフトで自称“神”と思い込んでいる悪意のあるユーザーがわざわざ購入したゲームを放流するなんて行為をやっていたのは事実ですし、今でもそのようなユーザーは残念ながら存在します。そういった事象が発生して消滅してしまったメーカーが出てきたり、「ソフトウェアは著作物」としてちゃんと認知されるようになったからこそ、コンテンツとしてしっかり保護される体系が整っていったんだろうなぁと思っています。


おそらく「企業は悪!fuckニンテンドー/ソニー!俺等はクリエイターを救っているんだ!」という方々は、そのような歴史をまだ重ねておらず、デジタルコンテンツはコピーしても問題ないという認識のままなのだと思います。

実際にはそのクリエイターの仕事や自分が海賊版でプレイしている「好きなゲーム」を将来的に消滅させることも、違法なウイルスやマルウェアが仕込まれていて自分の個人情報が悪用されるリスクもちゃんと認知できていない地域にいらっしゃる可能性が高いので、多分その地域でIT関連のリテラシーがちゃんと整備されるまで、何に例えても理解してはもらえないんだろうなぁと見ていて感じました。


日本でもだいぶ時間はかかったので、その地域で「海賊版をプレイしてもクリエイターの宣伝にもならない」とちゃんとわかってもらえるまであと10〜20年くらいかかるかもしれませんし、方針によっては一生わかってもらえない可能性もありそうですが・・・


ただ、そのようなスタンスで海賊版をプレイすると生成AIの普及云々抜きで将来的に「ゲーム」というコンテンツそのものが消滅する可能性があるので、結果的に困るのはあなた方海賊版を支持しているユーザーですよ・・・とだけ纏めて、これ関連のネタに関してはSNS含めもう触れるのはやめておこうと思います。


あと勝手移植!とか言いながら中身も確認しないでISOイメージを配布しているようなサイトまで紹介してる某古参ブログサイト運営者さんも、そろそろ「本来アングラな物をさも合法のように勘違いする海外ユーザーを増やしている」ことを自覚して、自サイトだけでそのようなアングラコンテンツを扱うスタンスに戻った方がいいと思います・・・いやマジで・・・・

kanoayu

アイコンがれいなたんでひよのおにいになりたいとかいってるド変態

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