前々からWordpressのプラグイン、「Akismet」でも特にこちら側でも指定しない状態でスパムとして自動的に振り分けてくれるようになりましたし、基本的には確認が取れ次第そのまま削除しているので当ブログで掲載されることもありませんが、ここ数年生成AIの精度がかなり向上してきたことに伴い、「一見記事を読んでいるように見える上に文章としても自然な日本語コメントを送りつける、実際には読んでいない上に有害なアフィサイトに誘導するリンクをメールアドレス欄に仕込んだ状態で(おそらくbotツールで)送りつけるクソ海外業者」によるコメントが毎週のように増えてきています。

個人・商業とわず、コメント欄があるブログサイトにこのような有害なアフィリエイトリンクを仕込んだ状態でスパムコメントを送りつける海外業者は以前から存在していましたが、数年前までは無造作に長ったらしいアフィリエイトリンクをひたすら貼り付けてくる明らか「それ」とわかるものだったり、一応翻訳サービスを活用して日本語で投稿する努力はしているものの文面がおかしく明らか「こいつスパムだな・・・」とわかるようなコメントを投稿していたのでこちら側でも対処しやすかったのですが、前述の通り生成AIが普及したことにより、記事を読み込ませた上でそれっぽいコメントを自然な日本語で投稿してくるようになってきやがったせいで一見すると本当に当ブログの記事を読んでくださっている読者さんに見えてしまうのですが、IPアドレスが明らか海外だったり、(当然当ブログを踏み台にして有害サイトにアクセスさせることが目的なので)メールアドレスに投稿したタイミングで下手すると既に消え去っているクソアフィサイトのリンクがもれなく入っている上に、よく見ると「あぁこいつ記事読み込ませただけだな・・・」とわかるような、明らか生成AI臭いテンプレート化された文面だったので慣れてくると簡単に識別できるようにはなります。

ちなみにこの手のコメントがよく定期的に湧いてくることが多い記事としてドマイナーすぎる上にまだアルファ版扱いのWindows NT互換OS、「ReactOS」の現状を紹介した記事と、既にHEVCコーデック自体が有償化してしまったためあまり役に立たなくなってきているWindows 11におけるHEVCコーデックの取り扱いに関する記事だったりします。

おそらくこの記事にも「コメントスパム大変ですね!わたしのサイトも困っています!(といいながら自身もアフィスパム)」というコメントが湧いてくるかと思われますが、基本的にはそのようなコメントは今後もそのままスパムとして削除する形で対応させていただくほか、あまりにも悪質な場合「日本人ブロガーをターゲットにした生成AIによるコメントスパム業者」として専用ページを作成した上で公開した上でプロバイダー等に通報も検討させていただきますので、当ブログにそのようなコメントを今後も残す海外業者さんはそのつもりで公開されないアフィスパムを投稿していただければ幸いです。毎回迷惑しているので正直そのような業者に本当はアクセスすらしてほしくないのですが・・・

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