グレイ・フォックス「フンッ!どちらも同じだ・・・(当たり前田のクラッカー)」

USB Type-Cポートが2つとも認識不良となってしまったシンクパヨウX1c Gen 9ちゃんですが、自分で修理出来るか確認したところ、今回は対応が厳しそうだったため急遽連休2日目の7/19(日)に秋葉原で乗り換え先のWindows PCを購入することにしました。

当初はイオシス路地裏ジャンク通り店さんで販売されていたシンクパヨウ X13 Gen 2(AMD Ryzen 5 Pro 5500U搭載モデル)を購入するつもりだったのですが、たまたま立ち寄ったOraOraさんのジャンクコーナーでSSD抜き取り済みジャンク扱いのシンクパヨウ X1c Gen 9ちゃんが22,000円まで値下げされていたので、結局「いずれ同じように設計上USB Type-Cポートが認識しなくなる可能性がある」PCを引き続きつかうことになりました。

一応仕様としては故障したX1c Gen 9ちゃんと同じく「Intel Core i5-1135G7/16GB RAM」モデルではあるのですが、ディスプレイがタッチ非対応だったり(X1cちゃん自体が超薄型筐体ということもあってかGen 7ちゃんで同じく「普通に使っていて勝手に白シミが出る事象」が発生した個体を別件で見かけたのでむしろタッチパネルなどいらぬ・・・)、WWANモデムが内蔵されていたり若干仕様がアップグレードされていたりします。ちなみに価格は22,000円でした。Core i7-1185G7搭載モデルの方も26.000円程度で購入可能だったのですが、低電圧版i5とi7で大差が無かったので今回は2年間頑張ってくれた相棒と同じi5-1135G7搭載モデルの方を選択しています。少し前までは4万円台で販売されていたようですが、SSDが抜き取られているとは言え腐っても「シンクパヨウのフラッグシップモデル」ですし、これが2万円台で購入出来る時代が来るとは・・・()

UEFIファームウェア(BIOS)のバージョンが更新されていなかった関係で新しいセキュアブート証明書が組み込まれたOSイメージだとブートできなくなる(ブートローダーすら認識されなくなる)問題は発生したものの、物自体はほぼ同一のX1c Gen 9ちゃんなのでUSB経由で最新のUEFIファームウェアに更新・Bitlocker暗号化で使用している回復キーを初回起動時のみ入力してTPM 2.0チップに登録し直して新しいX1c Gen 9ちゃん上でPowerShellを使用してOA3 COAを認証し直せば元通り・・・と思っていたのですが、そこは「ジャンク=ガラクタ」ということで、キーボードの挙動がなんかおかしかったためシンクパヨウ標準機能として組み込まれているハードウェア診断ツールでキーボードの動作確認を行ったところ、ファンクションキーの一部と左端側の文字キー(QWERとかASDあたり)が入力できない不具合も発生していることを確認しました。キャハハ−・・・

この辺は購入時通電チェック出来るので事前に診断ツールでキーボードの動作も問題ないかちゃんと確認すべきだったのですが、UEFIファームウェア更新と一緒に更新されるECファームウェアを最新にあげたり、一度天板を外してフラットケーブルに接点復活剤を散布したり、CMOSバッテリーを物理的に引き抜いてCMOSリセットを行っても改善しなかったのでもう一度ECファームの更新や各種ドライバーの更新を行ってもダメそうなら故障してしまった方のX1c Gen 9ちゃんからキーボードを移植する予定です。

Lenovoが公式保守マニュアルで案内しているパームレストごと交換ではなく、他のシンクパヨウシリーズ同様キーボード“だけ”交換することも可能なんですがX1cちゃん(全シリーズ)ってネジが異様に多かったりメインボードを取り外さないといけなかったりちょっとめんどくさいんですよね・・・orz

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